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楽水庵 店舗概要

【住所】
〒617-0828
京都府長岡京市馬場2丁目6-8

【電話番号】
090-1902-9553
075-925-5951

【営業時間】
10時~12時 / 14時~16時
17時~19時 / 20時~22時
※完全予約制

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楽水庵ブログ

大丈夫でないのに限って「大丈夫です!」と言う at 中日本レガッタ

こんにちは、楽水庵です。

21日・22日とお休みをいただいて、愛知県東郷町で開催されている「中日本レガッタ」へテーピングサービスをしてまいりました。
大会は本日(23日)までやっていますが、それは後退した仲間に後を託し私は却って仕事をしております。

2017nakanihon1.jpg2017nakanihon2.jpg 中日本レガッタへのサポートは今年で3回目で、初回はあまり人が来ませんでしたが昨年は3日間フルにサポートしだしたのもありますが、結構来てくれる選手(及び大会スタッフ)が増え始めました。

今年は名古屋大の部員が大会補助員の当番に当たっていたそうであまり来ませんでした。
ただ、その分先月の全国高校選抜でも大勢で訪ねてきた福井の高校の選手達、おそらく最終日も貼り直しも含めてブースへ行っているでしょう。
彼らの好奇心旺盛な態度、本当に頼もしく思います。
勝負事なので絶対はありませんが、きっとインターハイ等の大会でも好成績を挙げるでしょう。

それに初日の夜にスタッフの方達と夕食をしていた時に元々ヘルニア持ちだった役員の方がギックリ腰の症状。
座っていて立ち上がる時の激痛を避ける為に立って食事をしていました。
「水谷さん、出番ですよ」と言われたのですが、もうビールを飲んでいたのでテーピングはできません。
自分で言うのも憚られますが、一種の職人芸なのでアルコールを摂ってしまったらやっぱりプロとして変なテーピングはできないからです。

ただ、自分もそういった腰痛を何度も経験しているので、ちゃんとした検査をしなくてもだいたいどこをやれば判っています。
そういう訳で、手技をちょこっとやったのですが、それだけでも劇的に楽になったようでその後座るのが怖くなくなったようでした。
2日目の朝にしっかりテーピングしておきましたが、滅茶苦茶腰が軽くなったそうです。

一見話が脱線したように見られますが、その初日夜の手技や2日目早朝のテーピングを見ていたスタッフの方達の中で、高体連の役をされている方が愛知県の高校生達にブースへ行くように奨めてくださったお蔭で、2日目こちらが3人体制だったのにも関わらずかなりの盛況でした。
最終日も泊まりだった仲間が6時半からやってくれていますが、ひっきりなし選手達がブースへ来ていたそうです。

皆様の温かいサポートのお蔭で年々ブースが活況になっていき、本当にありがたく思います。

2017nakanihon3.jpg2017nakanihon4.jpg

さて、その福井の高校の選手達の中でも、一緒に来ていて「別に僕は大丈夫ですよ、どこも悪い処はないし」と言った選手を、まあ試しに受けてごらんとチェックしだしたら、良くないところが出てくるわ出てくるわ・・・
本人もその時になって初めて「ああ、自分は状態が良くないんだな」というのを自覚します。

チャンピオンスポーツをやっている限りどこか状態の良くない箇所は出てきます。
それを自覚しているかしていないかでその後が大きく変化します。

大袈裟に言えば、それがその選手の「感性」なのです。
ボートをされていない方はご存知なくて当たり前なのですが、ボートのセッティングを「リギング」といいます。
クラッチの角度とか漕いだ時のハンドルの高さ等を調整するものです。
これも自分の感性が鋭い時はちょっとした違いでも直ぐ判ります。

自分の身体でもそうです。
感性が低いと「どこが悪いのかさえ判らない」、脳が(大袈裟に言えば)麻痺していて「こんなもんで大丈夫」と思い込んでしまうのです。
そして、思うようなパフォーマンスが出せません。

結果的には、面白くなくなって競技をやめてしまうかスポーツ障害になってやれなくなってしまうかになる危険があります。

そうならない為にも、ちゃんとしたチェックを受けて評価及び調整でビフォー・アフターを体感するのが一番です。
我々はそのお手伝いをしているのです。

楽水庵

マッサージではないのです!

こんにちは、楽水庵です。

News & Topics でもお知らせしましたが、近々24時間ネット予約を止める予定です。
便利だと思って導入していたのですが、思わぬ弊害が出てきて閉口している次第です。

何故かというと、そのシステムを使うのと同時にポータルサイトも載せなければならないからです。
システムだけ使えるのなら全然問題ないのですが・・・

そのポータルサイトで当院は「マッサージ」というジャンルに入れさせられています。
いくら「違う」と言っても、向こうの社員の方には理解していただけません。

そこでそのポータルサイトを見て電話なりネット予約された方々と私の方で『ミスマッチ』が起こってしまっています。
電話ですと、「マッサージしてください」と言ってこられたら、そうではない旨を伝えて、どうしてもマッサージでないと嫌という方はお断りさせていただいております。

別にマッサージが駄目だと言っているのではありません。
ただ、私のやっているものが全く別物なので、マッサージを目的としてお越しになった方がご不満になられるのが明らかだからです。

というのも、マッサージを希望される方はその張りのある処をやってほしいのです。
それが気持ち良ければ尚更良し。
しかし、私のやっているテーピングや筋膜リリースを主とした各種手技では必ずその張りのある処をするかというと、原因がそこでなければほとんど触れない可能性もあります。

私の診立てと施術が適正ですとその張りは物凄く解消しますが、あくまで「マッサージ」を希望される方々にとっては不満が残る形になってしまいます。

言わば「マッサージ」は結果よりも(とは少し言い過ぎかもしれませんが)「プロセス」を享受するもので、当院のやっているものは「結果」を享受していただくもの、と理解していただければ助かります。


楽水庵

「この違いが判らなければ止めた方が良い」

こんにちは、楽水庵です。

先日来院した中学生の広背筋をチェックしていた時、明らかに左右で筋出力が違うのに当の本人はあまり気付いていませんでした。
野球の強豪校に行って甲子園を目指している子なのに。

だから、ハッキリ言いました。
「この違いを感じる事がなければ、野球を辞めた方が良い」と。

冷たい言い方かも知れませんが、そうでないと結局は潰れてしまうからです。
強豪高校は内部競争が非常に激しい。
だから、指導者にとって選手達は「使い捨て」なのです。

うちにも野球の強豪校でやっていた現役・OBの方々が来ていました。
その人達が口を揃えて言うのは、少しでも練習中に痛い素振りを見せると指導者は途端に激怒する点です。
特に目に見える捻挫や骨折等の傷害以外で痛みが出ている場合がそうです。
『痛みを訴える奴は要らない』のです。

まあ、全てのチームがそうだとは言い切れませんが、こういう処は結構多いでしょう。

では、そういう処で生き残るにはどうすれば良いか?
もう、自分の感覚を研ぎ澄ますしかないでしょう。
「あ、今日の自分はここが調子悪いな」とかを感じて早目早目に解決していかないと、ドンドン状態が悪化する場合がほとんどです。

その調子が良くない場合ですが、必ずしも痛みを伴うとは限りません。
というか、痛みを伴っている場合は残念ながら最終局面なのです。
ほとんどの場合が、何となくいつもの力が出ない、もう一つ調子が上がらない等ぐらいの自覚しかありません。

これさえ気付かないのなら、本当にチャンピオンスポーツは目指さない方が良いでしょう。

どの競技でもトップアスリートの感覚とは非常に研ぎ澄まされたものがほとんどです。
そういった方々の言葉は、例え日本語で話していてもどこか外国語を聞いているような自分達とは縁遠い言葉として聞こえてきます。
実際彼らの言葉に実感するのは、己がその域に近づかないと無理でしょう。

もちろん、先天的な才能というのもあるでしょうが、やはりトップアスリートはその感覚を取得する為に物凄い練習・トレーニングをしています。

もちろんトップアスリートといえど故障はしますが、それでも彼ら・彼女らは自分の身体が今どうなっているのかを把握する能力が発展途上の選手達よりも格段に上だと感じます。
だからこそ、そこまで登り詰めたのです。

発展途上の選手はまずそういう感覚を磨いて、自分のコンディションを常に良好にしておかなければ上は目指せません。
「劣悪な環境・こんな酷い怪我に打ち勝って気力で勝利を手にした」みたいなのは、スポーツをハッキリ言って判っていないメディアがお気軽に「浪花節」で読者・視聴者を感動させようとしているだけなのを理解しておく必要があります。

といって、何もかも環境が万全でやれる選手などほとんどいないでしょう。
でも、その中で自分を取り巻く環境を整えていく必要があります。
その一つが自分の現状をしっかり把握できているかどうかなのです。

ストレッチング等はしていると思いますが、こういう面での選手教育はまだまだでしょう。

折角ご縁ができたし、施術の途中からは私の言っている意味を理解して感覚を磨こうとしていたこの中学生には夢を叶えてもらいたいですね。


楽水庵







太腿前面の張り、「よく張っているね~」だけでは無責任やろ!

こんにちは、楽水庵です。

今日夕方予約の女性がお仕事の残業で日程変更になり暇してた時に電話があり、太腿の前がずっと痛くて困っている中学生男子を診る事に。
リトルリーグで硬式野球をしているそうです。

3ヶ月ほど前から右太腿の前面が物凄く張り、痛くて堪らない様子。
その間整形外科に行ったり、ほぼ1ヶ月間接骨院に通い詰めたそうですが効果は無。
MRIを撮ろうかと考えた矢先、ネットでうちを見つけて電話して来られたという次第。

まず仰向けに寝てもらい右下肢をチェックしたところ、想像通り右の外側広筋や前脛骨筋の張りが左のそれらと比べ強い。
これは、首、胸鎖乳突筋の張りから来ているものです。
胸鎖乳突筋のテープを貼ると、それらの張りがかなり消えました。

これでこの首の不具合はどこから?と考えた時に、以前倒立前転を失敗し首を傷めた事があったとの事。
おそらくそれが関係しているのでしょう。
今まで他所で首をチェックしてもらった?と聞いたら全くなかったそうです。

胸鎖乳突筋テープで状態は少し改善したものの、問題はまだまだ残っていました。
左のC3も良くなく、このお蔭で右のL3神経の流れが阻害されていたので、大腿直筋・大殿筋・梨状筋の筋機能が著しく低下。
これでは、不具合が無い方が奇跡です。
左C3テープに右小殿筋テープ、それに大腰筋・腰方形筋に影響を与えてるL1神経も詰まっていたのでテーピング。
そして、これは若い子お決まりの「ひらめ筋」。
ついでに開帳足だったので、足底アーチも貼っておきました。

スッカリ楽になった模様で、できなかった「うんこ座り」もスッとできるようになりました。

しかし、ほぼ1ヶ月間接骨院に通い詰めている間に、「何と言われてたの?」と聞くと、「ただ、よく張っているね、てだけです」と。
無責任ですし、正直プロ意識があるのかどうか疑いますね。

楽水庵

今週は中日本レガッタで愛知池へ

こんにちは、楽水庵です。

今週は金曜・土曜とお休みさせていただいて、愛知県東郷町の愛知池で開催される「中日本レガッタ」にキネシオブースをやりに行きます。


nakanihon_2016_1.jpgnakanihon_2016_4.jpg 一昨年から縁があって行きだしました。
初年は事情が判らず土曜日1日のみ仲間と行きましたが、この大会は実は金曜から(金曜は一般のみ)始まり、土曜日からは高校生以下のカテゴリーも加わるという事を後で知り、昨年から仲間とシフトを組んで私が先発組で金・土と担当、土曜日から仲間も加わる形でサポートしています。
今年からは、仲間がキネシオテーピング協会東海支部長という事もあり、東海支部のメンバーを誘ってくれていますので人員的には土日は充実しました。
ただ、金曜は私一人ですので、ひょっとしたら大変かも(^_^;)

本当に愛知県ボート協会の皆さんにはよくしていただいております。
ちゃんとこちらを思ってくださっている処には、少々無理をしても駆けつけて協力させてもらっております。
全国高校選抜しかりです。
一昨年の国体ボート競技でも和歌山県の事務局の皆さんにもお世話になりました。

逆に愚痴になるので申しませんが、そういう気のない方々が運営されている処は一度は行ってみる事がありますが、我々に接せられる態度等を見て「あ、ダメだ」と感じたら二度と行きません。
どことは申しませんが。

仕事を休んで、まあそれでもこういうのが私の『生き甲斐』ですので無償なんかは気にしていません。
大層に言えば人間同士の心の交流、そういうものがあれば十分なのです。

今年もおそらくブースには名古屋大学や名古屋工業大学の選手が大勢来ると思います。
彼らも昨年コンディショニングの重要性を理解しだしたでしょう。

そういう風に、今年はまた新たなチームがそういう風に感じてくれたら嬉しいですね。

楽水庵







「足し算」ばかりで「引き算」できない指導者やトレーナーは要らない!

こんにちは、楽水庵です。

選手のトレーニングはもちろん大事です。
適切に鍛えてポテンシャルを上げていかなければ勝利は目指せません。

ただ、その時に忘れてほしくないのはトレーニングにおけるパフォーマンス、それを表面的に捉えるだけで終わっていないかどうか、という事です。
そして、それだけの判断でその選手のパフォーマンスを向上させる為にメニューを課していないか、です。

これは勿論「良かれ」と思っての事でしょうが、却ってその選手を壊してしまう危険があるからです。

例えば、S3という仙椎3番から出ている神経があります。
これが座り癖とかでその神経の走行している上の皮膚の動きが悪いだけで詰まってしまいます。
S3神経は恥骨周辺の、もっと具体的に言えば性器辺りの皮膚を神経支配しています。
ただ、皮膚の神経支配だけでは収まらず、皮膚・浅筋膜の動きが悪くなれば当然奥にある筋肉や臓器の働きも鈍くなるのです。
うちにも生理痛が重い状態で来られる女性がおられますが、S3神経を刺激すれば皆さん症状が物凄く軽くなります。

アスリートにとって重要なのは、S3神経が詰まると外腹斜筋と腹直筋が機能低下してしまう事です。
腹直筋などはクランチをさせると詰まっている側の起き上がりが遅れます。
外腹斜筋などもそうなのですが、これは気を付けないと反対側の内腹斜筋も協調して働いているのでちゃんとテストしないと判り辛いかも知れません。

この状態の選手のメニューを皆さんはどう判断されますか?
一番最悪なのは、「お前は腹筋が弱いからもっと腹筋のトレーニングをしろ」でしょうね。
状態が悪いので腹筋が働かなくなっているのも関わらずに。

これで腹筋トレーニングを余計に課せられた選手は、一生懸命メニューをこなそうとしますが、如何せん腹筋が効かないので何とかしようといろんな他の筋肉を無意識に使う「代償行為」をしてしまうのです。
それで余計にいろんな処を傷めてしまう危険性が増大します。

これがタイトルの「足し算」の思考なのです。
では、「引き算」の思考とは何かといえば、その腹筋が働かない原因をしっかり突き止め処置をして、その上でトレーニングをさせる事です。

これで選手のパフォーマンスは段違いに上がりますし、故障しにくくなります。
こういう事が非常に大事なのです。


もう一つ、球技をやっている女子高生のケースです。

彼女に限らず今の若い人達は非常に「ひらめ筋」が弱いですね。
我々の時代のように和式トイレなどほとんど使った事がないので、日常生活で「しゃがむ」動作がないので鍛えられる事がないからです。
そして、「ひらめ筋」が弱い人は仙腸関節の動きが良くない。
これは筋膜的に繋がっているからです。

そういう訳で、彼女にひらめ筋テープを貼ってトレーニングをさせました。
ひらめ筋のトレーニングで最適なのは、「空気椅子での踵上げ」だと思っています。
「カーフレイズ」は腓腹筋や足底筋には有効ですが、膝関節を伸展させて行う為にひらめ筋には効きません。

それをさせると、左の脚がプルプルと震えます。
力が入りにくいからです。
この時点では、下腿部しかまだチェックしていなかったので、首をチェックすると左の「胸鎖乳突筋」の状態が良くありませんでした。
少し前に向う脛や大腿前部やや外側の痺れを訴えておられた女性の事を書きました(リンク)
痺れも筋低下も原因は同じです。

さて、この女子高生の胸鎖乳突筋をテーピングで調整し、もう一度「空気椅子での踵上げ」をさせてみると左脚の震えは大幅に解消しました。

翻ってこれを先ほどの「足し算」的思考で指導してしまうと、果たしてどうなるでしょう?
「お前は左が弱いから、特に左を鍛えろ」でしょうね。
しかし、それでは本当に鍛える事にはならないのです。
「引き算」で悪要因を取り除いてあげてからトレーニングさせるべきなのです。

しかし、こういう事を理解して実践している指導者やトレーナーが果たしてどれぐらいの割合で存在しているのか、現状を見る限りあまりいないような気がします。
表面的に見えることなど、別にその道のプロでなくても目の鋭い人なら判ります。
大事なのは、その現象がなぜ起こるかを判断し、適切な処置をする事なのです。

だから、「足し算」しかできない指導者やトレーナーは選手を壊してしまうリスクが大きいから要らないのです。

楽水庵












第2回公開セミナーは29日(土)17時から、五十肩モデルも募集します!

まあ、弟子を育てる為のマニアックなセミナーですから一般受けしませんね(笑)
それでも一番弟子に今回の弟子が真剣に学んでくれているので続けていきます。

第2回は4月29日(土・祝)の17時から開催します。
参加料は、2,000円。
今度のテーマは「肩関節」。


20161126tokyo_5.jpg

スクリーニングテスト等を通して、どういう状態なのかを感じどうすればその状態を改善するかを一緒に学んでいきます。
第1回でも感じましたが、教えていくうちに自分でも気づかなった事が感じられ、私も勉強になります。

また、祭日でもあるので弟子にとって敷居は高いと思いますが、「五十肩」もやっていこうと思っています。
そこで、五十肩でお困りの方にモデルになっていただきたいのです。

結構、ボート関係者でも五十肩で病院や接骨院に長いこと通っているがあまり改善していない方々を見受けられます。
そういった方をモデルにどうすれば痛みや関節可動域を瞬時に改善できるかをやっていきます。

完全にスッキリという処まではいかないかも知れませんが、最後は私が責任を持ってやれるだけの事はさせていただきますので良い意味での変化は必ず感じていただける筈です。
「モデルになってやっても良い」という方がおられれば楽水庵までご連絡ください。
もちろんモデルになっていただくのですから、参加料は無料です。

楽水庵


第1回公開セミナー無事終了!自分の成長を再認識

こんにちは、楽水庵です。

昨日15日に第1回公開セミナーを行いました。
元々今回弟子になった女性の為に始めたものですので、そんなに多くの人に参加してもらう必要もありませんでした。
ただ、マンツーマンだと彼女ないし私の身体をモデルにするだけでは、客観的にものを見る事ができない恐れもあったのでこういう形でやりだしました。
彼女以外にも私を師匠と思ってくれている人達がいて、そのうち一番弟子といえる男性が参加してくれました。

20170415kouza1.jpg

彼女自身は、既に公認アスレティックトレーナーと鍼灸師の資格を取得しています。
ただ、実戦での経験に乏しく現場での対応に悩んでいました。
そこで、旧知の仲である東京の、私と仲良くしているトレーナーに相談したところ私を紹介された、という経緯で私の弟子になったのです。

まあ、弟子といっても普段は堺の内科でリハビリを担当していて、いつも私の処にいる訳ではありません。
逆にそんなのをされると、自分一人食っていくのがやっとの状態で困ってしまいますので(笑)

私の持っている全てのもの、テーピング・手技を時間を掛けて彼女に伝えていくつもりです。
本当に時間は掛かると思います。
彼女自身手の感覚がイマイチなのを気にしていますが、それも経験やトレーニングが解消してくれると信じています。
先ほども書いたように、既に立派な資格を2つも持っていますので、これに本当の実力が備われば、歳を取ってからこの世界に入った私が乗り越えられなかった壁を彼女は超えてくれる筈です。

残念ながら実生活では(今のところですが・・・)子供どころか嫁さえいませんが、彼女を娘と思って育てていくつもりです。
(実際に高校生の娘がいる女性に「良いとこ取り」といわれましたが・・・)

さて、第1回公開セミナーに話を戻します。
今回のテーマは、「リンダーテスト」という仰向けで寝ている人の上半身を起こしていく検査をしている中で何を感じるかをテーマに行いました。
起き上がりのスピードが左右違うのは何故か、あるところまで起こしたらどこがブレーキになっているか、等を感じてもらい考えてもらい、それで解決策を提案してテーピング等施しその後起き上がりがどう変化したかを確認してもらう、というプロセスで行いました。
多分、これからもこのプロセスでやっていくと思います。

そんな中今回のテーマとは異なりますが、一番弟子が右大腿筋膜張筋に力が入らないのを悩んでいたのでやってみる事にしました。
テストをしてみると、大腿筋膜張筋そのものよりも足関節と前脛骨筋に力が入っていないのが判りました。
これは初めて聞きましたが、昔足首と脛骨を骨折した事があったそうです。

20170415kouza2.jpg

それが原因で、浅筋膜の動きに乱れがあるようで、写真のようにπテープという丸いテープを足関節に1枚、脛骨に2枚貼ったところ、見事に大腿筋膜張筋に力が入るようになりました。
いや、大腿筋膜張筋そのものよりも連動する下腿部や足関節に問題があっただけなのでした。

しかし、こういう事がいとも簡単にできるようになったのを、この一番弟子と出会ってからのこの5年間でちゃんと自分は成長し続けられているのだと再認識する事ができました。
だからこそ、少ないですが東京や会津で私を待ってくれる人達がいるのです。
彼らは本当に向上心・好奇心が非常に強い。
そして、当院に通っておられる皆さんの多くも私の成長を楽しみしておられる節があるのです。
残念ながら関西でこういった方達はあまりおられません。
こう書くと嫌な気になる方もおられるでしょうが、人の成長を信じられないのは自分自身が成長していない証と言えるでしょう。

今度の弟子にも成長してもらいたいし、一番弟子も成長してきてくれています。
本当に本当に少数派ですが、私はこれからもこういった人達と一緒に歩んでいきたいと思っています。

楽水庵









妊娠8週目でツワリのきつい女性に

こんにちは、楽水庵です。

常連の30代女性が2人目を懐妊されました。
元々ツワリがきつい方なのですが、(男なのでよく判りませんが)今が一番きついかもとの事です。

残念ながら数年前に流産されたのですが、その時もツワリがひどかったのでテーピングで緩和しました。
今回も前の事があるのでやってみました。

ツワリで一番関わりのある臓器は、やはり『胃』でしょう。
特に噴門という胃の入口付近の動きが良くないと、吐き気を催します。
今回も胃の筋膜を動かして、一番気持ちが良い形でテーピングしてみました。

20170409tomoko.jpg

ですから、毎回この通りの貼り方ではないかも知れません。
その都度その都度筋膜の動きは異なっているかも知れないからです。

ただ、ツワリで苦しんでおられる妊婦さん達が、このような割と簡単なテーピングでその苦しさからかなり解放されるのなら、それは素晴らしい事だと思います。

楽水庵


ちょっと気分転換に城崎の海を見てきました・・・

こんにちは、楽水庵です。

最近少し心に余裕のない方達に煩わされ、私自身も少し心が重くなっていました。

夜中の2時にチャイムを鳴らし、「やっていますか?」と言われた男性、確かにディライトで看板は一晩中看板には照明が点いておりますがね・・・
夜の11時半に電話を掛けてきて、「今から良いですか?15分ぐらいで行けるんですが、24時迄やっているって書いてありますけど」と言われた男性。おそらく22時迄って書いてあった筈なんですが・・・

そうかと思うと、「季肋部の事を書いてある(楽水庵の)ブログを読みました」との電話がありました。
しかし、その後「ところで、病院の何科に行けばよいんですか?」と!
それでも一応話を聞くつもりでしたが、生憎施術中なので「この番号で良ければ後で掛け直しますが」というと、怒った口調で「もう結構です!」と。
そのセリフをそっくりそのままお返ししたいのですが(笑)

そんな訳で、ちょっとリフレッシュしたいと思い本日(13日)を臨時休業させていただきました。
たまたまボート日本代表の合宿が12日から城崎で行わるので、温泉に入り海を見に行ったついでに代表の練習も見られたら良いなぐらいの気持ちで行きました。

残念ながら日本代表が城崎を合宿地に選んだ理由が片道10㎞とれる水域という事もあり、ボートセンターに行ったところで練習から上がってくる選手達を見るぐらいしかできませんでしが。

20170413kinosaki_2.jpg


それでも、一応日本ボート協会のトレーナー部会員でもあり、なおかつ若い頃から知っている女性の娘さんが代表(ロンドン五輪も出ています)になっている事もあり、立ち話程度はしてきました。

20170413kinosaki_1.jpg

その後、気比ヶ浜という海水浴場で大好きな山下達郎さんの「潮騒」を聴きながら波打ち際を眺めたり、外海に出て磯の香りを嗅いだりしたら段々と心が静まってきました。

20170413kinosaki_3.jpg20170413kinosaki_4.jpg やはり、海って偉大なんですね。
ドラマとかで「海を見たい」とかのセリフが良く出てきますが、判るような気がします。

すると、もう温泉はどうでも良くなって、大きなホテルでランチバイキングを食べて、ゆっくり高速を使わずに帰りました。
途中眠くなりかけたのですが、但馬でこんな見事な桜並木が目に入り一篇に目がシャッキとしました。
本当に今年観た桜の中で一番素敵なものでした。

20170413kinosaki_5.jpg20170413kinosaki_6.jpg
往復300㎞オーバーでしたが、お蔭で心の疲れが取れました。
これからもこういうリハビリをたまにする必要が出てくるかもしれませんね。

楽水庵



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