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楽水庵 店舗概要

【住所】
〒617-0828
京都府長岡京市馬場2丁目6-8

【電話番号】
090-1902-9553
075-925-5951

【営業時間】
10時~12時 / 14時~16時
17時~19時 / 20時~22時
※完全予約制

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楽水庵の施術について

一番最初に、できるだけ『ニュートラルな状態』に戻してから、特に頸椎1番

ご覧いただきありがとうございます。それでは写真と共に施術を説明いたします。

ただ、ご覧になった後でもまだまだ皆さんに馴染みのない療法なので、「本当に?」という不信感や胡散臭さは正直残ると思います。当然です。

ただ、どういう方法を選択するにせよ、大前提があります。
それは、まず身体の状態をできるだけ『ニュートラル』な状態にしてからチェックして、対策をとる事です。
そうでないと、本当の問題が見えてこないのです。
よって、表面的な問題ばかり解決してしまう形になり、本質が見えてこないような結果になってしまう恐れもあるのです。

以前は骨盤の歪みを先ずチェックしていましたが、最近ではズバリ「頸椎1番の傾き」を見ています。
この頚椎1番が傾いていると、骨盤(仙骨)も歪みます。
頚椎1番と腰椎5番がリンクしているからです。

それをどこで見るか?
「目」や「耳」の高さです。
よく観察していると、多くの人が目や耳の高さが左右異なっています。
そして、下がっている方の頸椎1番が下に傾いている事が多いのです。
この男性のような状態です。

C1_shima_1.jpg

また頸椎1番と腰椎5番がリンクしているせいで、L5神経と呼ばれる足のスネを通っている神経が圧迫されています。
足の親指(母趾)にも力が入りません。

この状態が続くと、下に傾いている方の半身に「力が入らない・痛みが出る・違和感が出る」等の不定愁訴、またC1と呼ばれる頚椎1番の上から出ている神経も圧迫されている事が多いので、自律神経にも影響を与えます。
断言はできませんが、鬱症状の方も原因はここから出ている事も多いと思われます。

頚椎1番にアプローチする機器とかもあるのですが、本当に効果の持続が期待できないようです。
そこで、私はリンクしている腰椎5番にアプローチします。
こういうテープを貼ります。

C1_L5.jpgjft.jpgそうすると、段々と耳の高さが揃ってきて、

C1_shima_2.jpg

他の調整もすると、ほとんど一緒になるのです。

C1_shima_3.jpg

本当に、ここから始まっていくのです。


検査をしながら調整していきます

sejyutsu_p02.png

そして、検査をしながら調整していきます。
上の写真で、手に持っているのはアクティベーターというツールで、打った箇所に振動を与えて神経の流れを良くするものです。
針は付いてませんし電気も流しませんので、ご心配なく。

これを問題のある箇所に打つと、そこの神経の乱れが取れ動きが正常化します。
軽い症状ですと、これだけで楽になる事も結構あります。

結構皆さん不思議がられますが(^_^;)、むやみやたらに打って効くというものではありません。

このアクティベータですが、等々この間故障してしまいました(2015年3月)。
どうやら中のスプリングが折れてしまったようです。
最近はアクティベータヲ多用しておりますので無いと施術に支障をきたします。
activator.jpg修理に出しておりますが、出す前にかねてから気になっておりましたタイプⅡを購入しました。
写真左が以前使ったタイプⅠ、右がタイプⅡです。
ごらんになってお判りのようにタイプⅡの先端のウエイトがタイプⅠに比べ大きく重いです。
これで打つとズッシリ効きます。大枚叩いて購入していますので効果がないと困りますが(笑)
タイプⅠは修理に出しても予備にしておき、もっぱらタイプⅡを私用するつもりです。
 

*2015年秋までは、まさにこういう風に勧めていました。
ただ最近では、首の調整にはデルマトーム(神経支配領域)を使い、頚椎等から出ている神経の流れを良くするようにしています。
首の筋肉を個別に調整するより、その方が圧倒的に効果がある事が判ったからです。

ただ、縦に走っている筋肉は筋肉自体にアプローチした方が効果的なので、そうしています。
ですから最近では、アクティベータを打つにしても、頚椎等からの神経の流れを良くする事に主眼を置いています。
キネシオテーピングするにしてもπテープという丸いテープを少し貼るだけの軽いものに変えてきています。
それで十分効果が出るからです。


また、下の写真のようなツールも使うこともあります。
「タグルボード」というカイロプラクティックで使われるもので、関節の位置を矯正するのに使われ、特に頚椎の位置を正すのに非常に効果があります。
これを使うと、首の詰まりがあっという間にとれ、非常に首が楽になられる方がほとんどです。tuggleboard.jpgのサムネイル画像

キネシオテープを貼る事もあります

状況に応じてキネシオテーピングをする事もあります。

最近では、より軽くテープを貼るようにしています。
以前は、ッキリ言ってかなり貼っていたような気がします。
ただ、そうすると施術直後は良いのですが、数日して「痛くなった」というケースもありました。

「良かれ」と思って貼ったのが仇になったのです。
ですから、本当に最小限のアプローチで最大限の効果が出るように工夫しています。

下の画像はπ(パイ)テープという、キネシオテープを丸くカットしたもので前腕の浅筋膜をリリースする為に貼ったものです。

nakano_20161006_2.jpg

後にお伝えする私オリジナルの「筋膜リリース理論」にそって貼っております。
 

テキストに載っている貼り方とはかなり異なりますが、しっかり結果は出ております。
肌の弱い方が多いので、最小限のアプローチは私にとって切実な問題なのです。


そして、やキネシオテープを貼った後に、より効果を上げる為に「ヒットマッサー」という電動のツールも使用する事もあります。
このヒットマッサーを用いた「筋スラッキング」という療法があり、それを用いる事があります。
hitmasser_20150407.jpg
キネシオテーピング・筋スラッキング・それに『筋膜リリース』をすると、本当に奥深くあった筋肉や筋膜の問題を解決できる事が多いのです。









そして、最近よく活用しているのが、キネシオテーピングの縦には伸びるが横には伸びないという特性を最大限に利用して、弛んだ靭帯へのアプローチです。

股関節はしっかりした関節なのでこういう活用法はあまりしませんが、肩関節・膝関節・手関節・足関節等靭帯は捻挫・突き指その他の原因で靭帯が弛んでいるケースが多々あります。
靭帯が弛みきってしまうと周りの筋機能が正常に働きません。
例えば、肩の三角筋という代表的な筋肉ですが、三角筋を傷めている方はそう多くはありません。
三角筋を支えている靭帯が弛んでいるケースがほとんどです。
ですから、その靭帯をキネシオテープでサポートして靭帯を収縮できるようにしてあげると、三角筋は正常に働きます。

ishida_20150228.jpg

\ 足首が捻挫癖でグラグラしているような方にも、右の写真のようにキネシオテープを貼るとシャッキと足首が安定し片足立ちが容易になります。 特に足関節の靭帯が弛んでいるような場合の代表的な処置は、アスレチックテープでガチガチに固めてしまう事ですが、あれをすると固められた処の筋機能が低下してしまい、ガチガチに固めなければ運動できなくなってしまう可能性が非常に高くなります。


スポーツ障害等で痛みや関節可動域の制限等のある方の多くが靭帯をキネシオテープで靭帯のサポートをするだけで、痛みが軽減したり動きやすくなったりされます。


また下肢の痺れや何か力が入り難いなどの症状が出ている場合は、腰椎や仙椎の神経障害が出ている事があります。
例えば、よく躓く方は仙椎1番の神経の流れが詰まっている可能性があります。
だから、爪先が上りにくいので躓くのです。
下の写真はそれらに対応したテープでジェルフィッシュテープと呼ばれるものです。
このテープを神経の詰まっている個所に貼る事により、痺れが薄まっていったり、躓きにくくなったりします。
また、ジェルフィッシュテープは神経傷害以外にも、奥の1点だけに痛みが集中している場合にも効果を発揮します。
ただ、これも最近ではπテープで済む場合はそれで済ましています。
最小限のアプローチで済むからです。

それに加え、40代以上の女性によく見られる、指の関節に起こるヘベルケン結節等にも効果があります。
単にスポーツ障害とかばかりでなく、キネシオテーピングを使うと普段の生活のレベルを上げられます。

kadokawa20140828.jpgnakano_hand01.jpg

inagaki01.jpg

『筋膜リリース』、顎の調整、頭蓋仙骨療法等

sejyutsu_p04.png症状等によってはその前の段階で終わる事もありますが、大体ここから本格的な施術に入っていきます。

写真は頭蓋仙骨療法という頭蓋骨の筋肉等をほぐす施術です。
これをすると頭が非常に楽になり、偏頭痛や眼精疲労の方にとても喜ばれます。

「頭がスッキリする」 「頭の重さを感じなくなった」 「目がクッキリ見える」 等の感想を下さいます。

ただ頭、特に後頭部や側頭部の張りのきつい方には少し痛いです(これも最新の筋膜リリースで更にほぐれるようになりました)。
ですが以前に受けた方は、必ず「やって」とリクエストされます(笑) 終えた後のスッキリ感が良いそうです。

またこの頭蓋仙骨療法は、その名の通り脊椎の骨髄液の流れも良くしてくれますので、結果的に腰も楽になります。

それから首をほぐしていき、顎関節に問題のある方は施術させていただきます。
顎関節の治療は直接手技でやっていきますが、その前段階で頚部の張りがあると効果が薄いのです。
口が開けやすく、また顔の筋肉が動きやすくなり、施術が終わった後は本当に皆さん晴れ晴れとした顔をなさいます。
頭や首が軽くなり過ぎて、かえってクラッとすると言う方がいるほどです(笑)

ただ、最近はいきなり頭の施術に入る事は滅多にありません。
と言うのは、ほとんどの皆さんが頭や顎関節だけに問題があるだけではないからです。
多くの方が首や肩関節周りの張りがあり、そしてこれが大事ですが、自覚症状のある無しに関わらず腰に問題があります。
自分も最近までは、まず頭からといった順で施術しておりましたが、腰を含めた下半身の施術をしっかりしただけで、顎関節症の方は顎が開きやすくなる、顔の筋肉が動かしやすくなっている、という事が判ってきたので、できるだけ下半身の施術から始めるようにしています。
そして、それから首や肩関節周りの施術をして、最後に頭や顎関節をすると、頭もほぐれ顎関節も楽になるなど非常に効果が高いのです。

そういう訳で、特に初めて来られた方にはしっかり時間をいただいてさせていただくようにしております。
お忙しい中申し訳ありませんが、そういう形でしっかり検査をして全身を調整すると、本当に楽になっていただけます。


さて、上にも書いておりましたが、最近徒手療法で主に行っているのは、私がオリジナルで開発した『筋膜リリース』です。
以前アメリカで活躍されている(シアトル・マリナーズのトレーナーもされている)高倉先生に教えていただいたものを少しソフトにアレンジして行っておりました。
ただ、これだと筋力の弱っている方には少し負担が大きかったので、これまた筋機能の収縮という面に着目した MUST(マッスル・ユニット・ストレングス・トレーニング)を考案して行いました。

MUSTも多くの方に効果がありましたが、今年になってから『浅筋膜の流れの調整』というものに着目して、テーピングもそうしてきている中で徒手療法も更に効果の高い方法がないか試行錯誤を重ね、つい最近生み出す事ができました。
常連の方にやってみたところ、皆さん喜んでいただいております(リンク参照)


そういう次第で、当院で行う施術は結構変化していっております。
あくまで「スタイル」や「○○流」とかではなく結果を求めていっているので、それは当然と思ってやっております。

完璧なものなどこの世に存在しません。
しかし、より「高い効果」を求めていかなければいけないのは、これまた事実です。
やり方が何年経っても変化しないのは、それは進歩がないからだと私は考えます。
完璧にはなれないだろうが、「より高く」はいつまでも追い求めていきたく思います。


最後に、「自分の身体を良くするのは自分自身」であり、私はそのお手伝いをするに過ぎません。
正しく、この施術はあなたと私の「二人三脚」で行っていくものです。

本当に喜んでいただける施術だと確信しております。



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