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楽水庵ブログ

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こんな時だから「座りっぱなし」にご注意!

こんにちは、
京都で唯一人になったキネシオテーピング協会認定指導員(関西支部所属)で、
「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 「アゴ・首・スポーツ障害」楽水庵です。
 
スポーツ障害のみならず、内臓・頭蓋及び骨格調整を得意としております。
 


この新型コロナ騒動で、テレワークになった方や教員の方に、ある傾向があります。
 
それは「座りっぱなし」
テレワークの方は通勤がなくなり、教員の方も学校に入っているが授業がないのでデスクワークばかりになってしまっています。
 
そうするとふくらはぎの「ひらめ筋」が常に伸ばされています。
ひらめ筋は「抗重力筋」と呼ばれて、立っている間収縮しています。
ふくらはぎには「腓腹筋」という筋肉もありますが、こちらはどちらかというと瞬発系の動きに対応していますが、「ひらめ筋」は持久的な動きに対応しています。

新型コロナ騒動が起こる前は皆さん通勤や授業で立ったり歩いたりすることが多かったので、適度にひらめ筋は収縮する機会が結構ありました。
ところが、この騒動で「座りっぱなし」になることが多い為に、ひらめ筋が使われることがなくなり逆にオーバーストレッチ状態になってしまっているのです。

ひらめ筋の状態が悪化すると、ふくらはぎの張りのみならず仙腸関節まで影響を及ばし腰まで痛くなってしまう可能性があります。

では、どうすれば良いか?
もちろん普段通り立ったり歩いたりする時間を設ける事も大事です。
ただ、それもできない時は座った状態で踵を数回上げ下げするだけでも効果があります。


この事態がどこまで続くか分かりませんが、この状況下でもできるだけ良いコンディションでどうぞ日常をお送りください。


*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります


 
京都府長岡京市馬場2丁目6-8 075-925-5951
 
 
 
 
 
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謹賀新年、今年の抱負

明けましておめでとうございます。

テーピング&内臓セラピスト
「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 「アゴ・首・スポーツ障害」専門院の楽水庵です。

新年に当たり今年の抱負をここで書こうと思います。

一昨年に30数年ぶりにボート競技に復帰し、昨年は10数年ぶりにウエイトリフティングに復帰しました。
寄る年波か、記録はまだまだですが(笑)、マスターズ登録のお蔭で京都の大会で春季に夏季の大会は表彰していただきました。



残念ながら昨年10月に脱腸になり手術したので秋季大会は棄権しましたが、もうすっかり良くなりました。
今年もできるだけ大会に出る予定です。

脱腸の手術後1ヶ月ほど激しい運動ができなかったので、できるだけ早歩きをしていました。
そのうちに競歩をしてみたくなったので、昨年の暮れに競歩の練習会に参加させてもらいました。
いや~、知合いにやはり競歩をやっている人がいて、「思っていたより100倍難しかった」と言われていましたが、正にその通りでした(笑)
ちょっとフォームを見てもらったら、「それは足を引きずったジョグです」と言われました(^_^;)
そしてフォームの矯正、それもまず腕振りで肩甲骨をしっかり動かす事を教えてもらいました。
まるでデューク更家のウォーキング教室みたいな事もやりましたね(笑)

そのお蔭で肩甲骨が凄く動くようになりました。
ただ、これで腕を振ると結構疲れます(笑)
子の肩甲骨の動きはウエイトリフティングやボートにも役立ちそうです。

この間の練習会で「マスターズの大会に出ても失格にならない程度」のフォームになりました。
ただ、その分スピードはまだ上げられないのでその分走るようにしています。
  
そこで、今年はまず高槻の元旦ロードレースに参加しました。
26日には長岡京市の「ガラシャロードレース」10㎞の部門に出ます。
2020年度は陸上も登録して、京都ローカルでも競歩のレースに出ようと思っています。

2019年度はボートとウエイトリフティング、2つの競技団体に選手登録しています。
これに加え、陸上と3団体に登録です。
ひょっとしたら、昨年の3月から地元長岡京市の卓球クラブにも入らせてもらってそこそこ打てるようになっているので、そちらもあるかもあ?
そうすると、4つの競技団体に登録ですね、多分珍しいでしょうね。


また、1月のマシンローイング大会近畿大会へのサポート及び選手として出漕します。
3月の全国高校選抜、4月の中日本レガッタ、5月の全日本マスターズレガッタ(これは選手としても出るかも)、7月の全中・・・
例年通りブースでのサポート活動もやっていく所存です。




話は変わって、施術面では内臓アプローチをやりだしています。
これはコペルニクス的発想の転換を私にもたらしました。
今まではやはり筋肉、それも骨格筋メインに人の身体をイメージしていましたが、内臓というものもイメージするとこんなに結果が変わるものかと驚きの連続です。

脳卒中等で麻痺が残っている方にも良い結果を出しています(リンク参照)。
それにも増して、アスリートのケアにも抜群の効果があります。
何よりも、最近毎日結構トレーニングしている私がセルフで内臓アプローチをやっているお蔭でかなり元気ですので。

もちろん、キネシオテーピング協会関西支部指導員及びキネシオ ローイング インストラクターなので、ボート関係も含め様々な皆さんにキネシオテーピングも普及させていきたいですね。




前半は私の事ばかり書いていましたが、「人のサポートをするだけでなく自分の人生も楽しもう」と考えています。
また、それが選手の皆さんにフィードバックされると確信しています。


今年もよろしくお願いいたします。


*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります

 
 
京都府長岡京市馬場2丁目6-8 075-925-5951
 
 
 
 
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坐骨神経痛と関わりの深い梨状筋、ところでどこにアプローチ?

こんにちは、テーピング整体師
「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 「アゴ・首・スポーツ障害」専門院の楽水庵です。

梨状筋という筋肉は、お尻の深層部にあります。
そして梨状筋と坐骨神経の走行が似通っている為に、梨状筋の筋低下は坐骨神経痛を伴う事が多いのです。


ただ、なんでもかんでも坐骨神経痛を含めた腰や下肢の痺れ・痛み等の原因が梨状筋かといえば、そうとも言えません。
中殿筋や大腿部の恥骨筋もよく痺れ・痛みを起こします。
ですから、梨状筋が原因かどうかをしっかり見極めなければいけません。


ここで役に立つのが「梨状筋と母趾内転筋の相関関係」。
おそらく私が見つけた(と思いたい・・・)ものです。


梨状筋が弱っている場合、同側の母趾内転筋も筋低下を起こしています。
テスト方法は非常に簡単で、母趾(親指)を2趾(人差し指)の方へ寄せられるかどうかを見ます。

母趾と2趾の間に手の指を入れ母趾側に少し抵抗を掛け、母趾が2趾側に寄せられるかチェックするのです。
ただ、この際気を付けなければいけないのが「代償行為」。

本来なら足趾の付け根の母趾内転筋が働いて抵抗するのですが、この母趾内転筋が収縮してくれないと拮抗筋である母指外転筋の伸張力で頑張ろうとします。
頑張っているのが「母趾の付け根」ではなく母指外転筋の走行、足の内側縁になってしまいます。
こういう場合、判定的には梨状筋の機能低下と判断します。


さて、ここからが本題です。
梨状筋と母趾内転筋は相互関係してますが、どちらにアプローチするとベターか?

ほとんどの場合は梨状筋にアプローチする方が良い結果をもたらしています。
しかし、今回のケースですと母趾内転筋にアプローチする方が良い結果を出します。

今回の方もチェックしていると、梨状筋に問題が見られました。
もちろん梨状筋独自のテスト方法もありますが、一度うつ伏せになった貰う必要があります。
母趾内転筋のテストだと仰向けのままチェックできるので便利なのです。

このチェックで母趾内転筋の働きが弱い場合に梨状筋の筋膜を誘導してみます。
それで母趾内転筋の機能が回復するのなら梨状筋にアプローチした方がベターでしょう。
あくまで可能性ですが、梨状筋の機能低下>母趾内手筋の機能低下、と判断するからです。


しかし、逆にアプローチした方が良い場合もあります。
例の母趾を内転させるテストで「母趾に痛みが出る」場合です。

このケースの場合は梨状筋の筋膜を誘導してもテスト時の母趾の痛みは解消しません。
そういう場合は、下の画像のように母趾内転筋にアプローチすると母趾の痛みは軽減します。



ただ、この場合は加えて長母趾伸筋等の機能低下も起こしているケースが多く、そちらへのアプローチも必要です。




最初に述べたように、関連性が深いので母趾内転筋にアプローチするだけでも梨状筋の状態は改善します。
両方ともアプローチする方が良い場合もこれから遭遇するかも知れませんが、今のところはどちらかへのアプローチで結構効果が出ています。


*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります
 
 
長岡京本院 京都府長岡京市馬場2丁目6-8 075-925-5951
戸田分院  埼玉県戸田市新曽2114 090-1902-9553
 
 







 

ボート選手、キャッチの際に膝が痛む人は

こんにちは、テーピング整体師
「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 「アゴ・首・スポーツ障害」専門院の楽水庵です。

昨年末にキツイ腰痛を起こした常連の女性に対しての施術した時の事です。

年末年始と施術してだいぶ痛みは和らいできたので、もう一度最初からチェックしてみました。
するとやはり腸腰筋、それも大腰筋が左右共に機能低下しています。

こういう状態だと普段の生活ですと「靴下が履きにくい」とか「ズボンが履きにくい」という現象になります。
私も靴下は座って履く方ですが、本当に腸腰筋が弱ってくる立ったままズボンが履けなくなります。

せっかくエルゴメーターがあるのでシートに座ってもらいました。



ローイングの動作でシートを前に出す動作、この際に膝関節もですが主に「股関節の屈曲」を使います。
そして、その股関節の屈曲の役割を主に担っているのがまさに腸腰筋なのです。

この腸腰筋がしっかり働かないとシートを前に出しにくいし、無理して出そうとすると大腿四頭筋を引っ張る形になります。
そうするとキャッチ前の動作時に「膝が痛い」という事になってしまうのです。

もちろん、膝の関節に問題があり痛みが出る場合も多々あります。
ただ、それも元々この「腸腰筋の機能低下」を放置していて無理が掛かってしまい、その結果膝関節そのものに問題が発生するというパーターンがほとんどなのです。
ですので、膝関節の施術にはそういう事も考慮してしっかり膝周りの筋肉の機能が働くようにしていかなければいけません。


さて、この女性の話に戻ります。
施術前にシートを出してもらうとやはり膝に痛みが出ました。
先ほど説明したような理由からです。
そして、腸腰筋を調整してもう一度エルゴメーターに座ってシートを前に出しても痛みは出なくなりました。

是非、膝が痛い時はそういうケースも多いという事をご考慮ください。


*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります


 
長岡京本院 京都府長岡京市馬場2丁目6-8 075-925-5951
戸田分院  埼玉県戸田市新曽2114 090-1902-9553
 
 


 

手首や腹筋の調整でも顎は楽になります

こんにちは、テーピング整体師
「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 「アゴ・首・スポーツ障害」専門院の楽水庵です。

寒くなると首の筋肉が張りやすくなり機能低下が起こり、その分顎を開くのに負担が増えます。
それで痛みを起こす可能性が出てくるのです。

月に一度のペースでお越しになる市民ランナーの男性が、今回来られた際に「左顎も痛いんです」と言われました。

施術の最後に顎も調整し、確かに左外側翼突筋の張りはかなりありました。

ただ、その前に肩周りや首周りのチェックしている際、左の方形回内筋や内腹斜筋を整えるとそれだけでも顎の開閉の痛みは軽減されました。

顎と首の筋肉は密接な繋がりがあり、また手首や腹筋の機能低下は首の動きに非常に大きな影響を与えています。

ですので、慢性ではなく急に顎が痛くなった場合、先に首の動きに悪影響を与えている箇所を探し出すだけでも顎の痛みはマシになる可能性が高いと思います。


*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります

 
長岡京本院 京都府長岡京市馬場2丁目6-8 075-925-5951
戸田分院  埼玉県戸田市新曽2114 090-1902-9553
 
 

 



 

久しぶりに公開セミナーを開催

こんにちは、テーピング整体師
「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 「アゴ・首・スポーツ障害」専門院の楽水庵です。
 

少し前、11月17日に5ヶ月ぶりに公開セミナーを開催しました。
いつものメンバーに加えて、今回はO阪大学の学生トレーナー脂肪の部員に、K大医学部ボート部の選手も参加。
来れるかどうか判らなかったN大のトレーナーっも名古屋から来てくれました。
まあ、結局いつも通りボート関係ばかりでしたが(笑)




この5ヶ月の間にアップデートした診立て・テクニックを紹介。
特に肩の調整、多くの選手が抱えている烏口肩峰靭帯の不具合を長橈側手根伸筋の機能回復で改善させる方法から。

ちょうど当日乗艇練習をしてきて「ドライブで左肩の動きがおかしくなる」と指摘された女性をモデルに開始。
下の画像のようにキャッチの体勢でオールにぶら下がれるかどうかチェックするのにこういう方法を私は使います。




このチェックで「左肩が入っていない」状態である事が判明。
上に書いたように長橈側手根伸筋の機能低下から烏口肩峰靭帯の弛みが出て、大胸筋・広背筋も力が出にくい。
とりあえず肩が安定していない。

これを長橈側手根伸筋だけで「オールにぶら下がれる」ような状態に回復、これでドライブでの左腕の動きは改善されるでしょう。

次に初参加の学生に首へのテーピングで全身のバランスが良くなることを体感してもらいました。



それに腕の引き等もどうすれば改善するか講習。





最後に医大生が「テーピングしてもらうと上半身は良くなるのだが下半身がまだ使えていない」と言ったので、エルゴを引いてもらってチェック、比較として私がエルゴを引いて比較してもらいました。
どうやら私、昨年よりエルゴを漕ぐのが上手くなっているようです(笑)

医大生の漕ぎに関しては、臀筋とグリップの強さに問題がありました。

そんなこんなで結構充実したセミナーになったと自負しております。

  
*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります

 
 
長岡京本院 京都府長岡京市馬場2丁目6-8 075-925-5951
戸田分院  埼玉県戸田市新曽2114 090-1902-9553
 
 

 

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