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楽水庵ブログ 原因が判れば結果も!京都 楽水庵の痺れブログ 6ページ目

痺れのケース2件(自分の分も含めて)

まず、自分の痺れについて。

長岡京市に移ってから先ず左長母趾伸筋上に痺れが出、それが治まったら次にモートン病と思われる3趾に痺れが出た。

ジェルフィッシュテープを貼ってかなり改善したと思っていたのだが、松山を往復した夜行バスで寝ていたら何か左足趾が痺れたり下腿部がザワザワする。
何で?と思っていたら原因が判明。

お尻にデキモノができていて、今までのやつはどちらかというと臀部の下の方だったのだが、今回はやや上方で丁度梨状筋のライン上。
普段椅子に座っている時とかは圧迫されないのだが、バスのリクライニングシートに座っていると圧迫されて痺れが出たのだった。

先ほども書いたように普段はあまり痛くないので放置していたが、何かの拍子に梨状筋を圧迫し坐骨神経に触っている(^_^;)
早速軟膏を塗ってスリットテープを貼ってみた。
しばらくこれで様子を見よう。


さて、もう一つ。
今朝来られた男性だが、「自分の車ではならないが、嫁さんの車を運転すると右手が痺れてくる」との事。
右の胸郭出口症候群で首の張りが強く、鎖骨周辺が固い。
その為に上腕神経を圧迫している。

ただ、どんな時にでも症状が出る訳ではなく、前述の通り奥さんの車を運転した時にのみ起こる。
ちょっとした運転ポジションの差が出るかでないかを決めている。

もちろん、どんな時にも出ないのに越した事はないので、その辺りもジックリほぐしておいた。

仙椎2番の神経障害があると・・・

モートン病で判ってきたのは、足趾を支配している神経は、母趾は腰椎5番、2・3趾が仙椎2番、そして4・小趾は仙椎1番である事。
今日来られた女性を調べて判明した。

筋機能的には母趾とその他の足趾に分けられているので、今まで自分も筋肉別にテストしていたのだが、神経チェックをする時には2・3趾と4・小趾を分けてテストした方が良い。

今まで仙椎2番のチェックは筋機能的には内転筋でやっていたが、この方がモートン病の方とかに対してより臨床的なので、これからはこのやり方でやっていこう。

多分モートン病 50代女性、また意外な筋肉と関連(*_*)

定期的に通われている50代女性。

元々両アキレス腱の痛みを訴えて来れれているのだが、最近は左3・4趾の痺れが出ている。
以前は小趾だったのだが、この頃は小趾に痺れは出ていない。

どうも症状を調べていくと、3・4趾の指先から付け根に掛けて痛みが拡がっており、ちょうどモートン病の痛点マップと一致するので、おそらくこの症状はモートン病なのだろう。
自分には診断権がないので、一応そうなのかなぐらいの認識であるが・・・

先ず神経支配している仙椎2番にジェルフィッシュテープ。
1番もどうかなと思ったが、チェックしても1番はそれほど悪くないので貼らなかった。

次にまだ痺れが出ているので、実際の痛点マップに沿ってテーピング。
これでかなり痺れはマシになった。

ただ、上半身で右肩甲骨のリリースをしている際に例の左3・4趾に痺れが出てきた。
棘下筋テープを貼ってもう一度リリースをしてみたが、痺れは大丈夫だった。

やはり、有名な「アナトミー・トレイン」で繋がっているからですかね~
それも、同側ではなく反対側の肩甲骨と関連がありそう。

先ほども椎間板症の中学生、彼は右腰椎が悪いのだが、それ用のテーピングをして痛みがかなり解消したのだが、更に上半身のチェックで左棘下筋の機能低下だったのでテーピングしたら、前述の女性同様更に右股関節の状態が良くなった。

う~ん、棘下筋か。
確かに全身の浅筋膜は繋がっているが、なかなか見落としがちな処ですから(^_^;)

朗報!!モートン病の方がハーフマラソンで4位に(*^。^*)

前に書いた、会津若松のモートン病を発症された方(リンク参照)。

向こうの知り合いに電話で聞いてみたが、本当に1週間前は痺れが強くビッコを引いて歩いていたそうだ。

それがジェルフィッシュテープを貼って2日目にはほとんど痺れが出なくなったとの報告を受けていたが、目出度く日曜日に行われた「猪苗代湖ハーフマラソン」60歳以上の部に於いて目出度く4位に入賞されたそうだ。。

本当に自分は今回の事についてアドバイスをしただけだが、種は十分に撒いておいたつもりだったので本当に嬉しい。
一度昨年末の東京でやったセミナーに1名参加して下さり、今年6月の彼の地でのセミナーで10数名の方が受講して下さり、また自分が時間不足で教えられなかった細かいところをフォローアップしてくださった。

今回モートン病を患われた方も、このフォローアップに参加された方なので、自分でジェルフィッシュテープを貼る事ができた。

会津若松の方々の勉強熱心がこういう良い結果をもたらしたのだと思う。



自分もモートン病?

この間、会津若松からモートン病に関して問い合わせがあり、たまたま怪我の功名(^_^;)で仙椎2番にジェルフィッシュテープを勧めたら良くなった、という事を書いた(リンク参照)。

その方は、貼ってから2日目には殆ど痺れを感じなくなったと連絡をもらった。

実は、自分も昨日ウォーキングしていて左足の3趾に軽い違和感というか痺れを感じた。
早速仙椎2番にジェルフィッシュテープを貼ってみた。

これで数日様子を見てみようと思う。

全てのモートン病の方がそうとは言い切れないが、この間は長母趾伸筋の処に痺れが出ていた事(腰椎5番に貼っていた事もあり最近症状は出ない)から考えると、モートン病と診断された方の中には単に「坐骨神経痛」である方も相当数含まれているのでは、と考えてしまう。

坐骨神経痛とギックリ腰

かなり前から腰痛と右母指から小趾にかけての痺れを持っておられた60代男性。

ご家族が当院に通っておられて、何度も行くように奨められていたのだが、なかなか踏ん切りがつかなかったようなのだが、3日前にスーパーの駐車場で車から降りる際に腰を捻られたという事で来られた。

表現は変だが、フレッシュなギックリ腰。
それも、入浴するとか余計な(というかマイナスになるような)行為をされていなかったので助かった。

勘違いされている方もおられるかも知れないが、ギックリ腰のほとんどは骨には関係ない。
では、何故あのように痛いかというと、それは表面上の痛みだから。

痛みというのは、浅い処の方が激しい。
深い処の痛みは、痛い事は痛いが「なんか体の奥の何とも言えない気持ちの悪い痛み」とほとんどの方が表現されるような痛みである。
そのいい例が梨状筋とかの深層筋の痛み。

だから、表面がそんなに痛いのだから奥はもっと痛いだろうというと、それは一概には言えない。
案外、奥の方はそんなに痛くない事が多いのです。

前にも書いたが、ギックリ腰の場合はしっかりした検査は無理。
まず、炎症を起こしている部分のリンパを流すコレクションテープを貼って、リンパの流れを促進し患部の炎症を軽減させる。

次に少し楽に動けるようになったら、トリガーポイントで原因の筋肉を探して、それへのテーピング。

急性期に手技は禁物。
テーピング及びアイシングだけにしておくべき。
それも炎症の強い患部だけに限定しておくべき。
他の部分は後回しにしても良い。

この方の場合、椅子から立ち上がる時に非常に痛いのと、痛い場所が仙骨付近だったので右胸最長筋と推測。
念の為テストをすると完全に陽性だったので、テーピング。
また右内腹斜筋も弱っていたので貼付。

次に痺れの対処。
これは右腰椎5番と仙椎1番に神経障害があったので、ジェルフィッシュテープ。
梨状筋も弱かったので、通常ならスリットテープを貼るのだが、リンパコレクションテープと貼る方向が逆になり皮膚の動きが悪くなる恐れがあったので、πテープにした。

炎症があったので、完全に痛みは消えなかったが、アイシングとアイシング後にバイオフリーズを塗るようアドバイス。

2日後に来ていただいたが、かなり痛みは軽くなっていた。
もう一度検査をすると、胸最長筋は良くなっていたが腰腸肋筋が陽性だったので、テーピング。

また腰痛の原因にひらめ筋もあったので、両方に貼付。
右長母趾伸筋と長趾伸筋のテーピング。

テーピングなしでも痺れが取れるまでにはしばらく掛かるので、しばらくは週に1度ぐらいのペースで来ていただくつもり。

adachi_norio.jpg


「肘の力が抜ける」

顎関節等で来られている女性。

首の中斜角筋等のリリースをしている時に「痺れ出ませんか?」と尋ねたが出ないとのお答え。
ただ、肘の力が抜けたような感触があったとの事。

これも一種の「胸郭出口症候群」です。
腕が重く感じたりするのもそうです。

どういう出方をするかは人それぞれで、同じ人でもその時の状態で症状の出方が異なります。
胸が締め付けられるような症状がたまに出る女性もおられますが、毎回出る訳ではありません。

まあ、少し苦痛を感じる事もありますが、その後スッキリするので多少痛いのは我慢していただいています。

「自分の、そして同級生の足の痺れ」

もう自分自身の左足の痺れは出なくなって、腰椎5番に貼っていたジェルフィッシュテープも数日前に剥がれていた。

が、今日少し痺れまではいかないが違和感を感じたので再度腰椎5番に貼付。
右は痺れは出ていないがこちらも腰椎5番の辺りに違和感があったので、やはり貼付。

そして、同級生(作業療法士)に電話でこの痺れの件を話していたら、彼も電車で立っていてしばらくすると右のふくらはぎから足裏が痺れてくると言っていた。

車とかを運転している時は大丈夫らしいので、立位時に起こるという事は「ひらめ筋」が怪しい。
ひらめ筋は抗重力筋で立っている時に常に働いている。

後は、痺れのラインからすると腰椎5番、そして梨状筋も機能低下しているような気がする。

最近腰の具合が良くないと言っていたので、早目に一度おいでと誘っておいた。

痺れ程度なら良いのだが、症状が悪化すると一気に麻痺になる可能性もなくはないので。

自分の痺れ、その後

左足甲の痺れだが、腰椎5番神経根にジェルフィッシュテープを貼ってからピタッと出なくなった。

やはり、坐骨神経痛だと考えられる。

程度はあるが、こういう出方もするんだと自分の身体で理解する事ができたので、良い体験だったと思います。

結局、腰椎5番も(^_^;)

自分の左足甲の痺れについてだが、第3腓骨筋テープを貼ってかなり良いかなと感じていたが痺れはまだ残っていた。

昨日の段階で腰椎5番は感覚テストで大丈夫かなと思っていたが、今日昼寝をしていた時に左ふくらはぎの感覚が少し薄いのに気付いた。

丁度、後脛骨筋の辺り。

そこで後脛骨筋テープと、左腰椎5番の神経根を触って少し違和感があったのでジェルフィッシュテープ。
自分でジェルフィッシュテープを腰に貼るのは結構難しいし、やはりピンポイントでは貼れないが、このお蔭で後でウォーキングに出たが痺れが全く出なかった。

少し腰も悪かったようだ。
何せ自分の身体の事は客観的になかなか診れないので難しいです。

しばらく、腰椎5番のジェルフィッシュテープと後脛骨筋テープは続けた方が良さそうかも。

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