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楽水庵ブログ 京都のスポーツ整体院 楽水庵のコンディショニングブログ 15ページ目

歩く時でも腕の振りを意識、肝は広背筋 ノルディックからのヒント

京都府長岡京市のスポーツ整体院 楽水庵です。

一昨年からノルディックウォークを少しやり出して、その腕の振りをそのまま普通のウォーキングでも使えないかイメージしながら歩いてみると、これが結構良い感じで、かなり腕のトレーニングにもなります。

ノルディックウォークは、普通のそれに比べ使われる筋肉が多いと言われます。
確かに体幹周り、またそれに伴う歩幅の伸びによる股関節周り等が一般のウォーキング時よりも使われている感じがあります。

また競歩の腕振りですが、これも後ろへ振った時に手を下げますが、ノルディックウォーキングでも同様に後ろ手を下げながらポールを地面に押します。

これを普通のウォーキングに使うとすると、腕をただ真っ直ぐ前後に振るだけではできません。
前へ振る際は、肘を曲げながら肩関節を外旋、そして後ろへ振る時に屋や肘を伸ばしながら内旋していきます。
完全に伸ばす必要はないですし、また伸ばしきるとかなりパワーロスになるでしょう。
そして、この内旋しながら後ろへ下へ手を伸ばす動作は「広背筋」を使う事になります。

広背筋は背中についている大きな筋肉で、また腰にまで繋がっています。
これにより腕の振りが有機的に下肢にリンクされます。

この腕の振りを意識的にすると、普通に歩いているだけでもかなり腕の筋肉が使われます。
いきなりランニングで同じように腕を振ると、おそらく腕から先に疲れるかも知れません。
それでも意識的にこの腕振りのトレーニングをする事によって、ランニングの質が上がる筈です。
その為にも、先ずはウォーキングから積極的に腕振りの練習をするべきと考えます。

楽水庵

反対側の頚椎を調整すると、臀部の痛みが軽減!!

こんにちは、京都と大阪の間にある長岡京市でスポーツ整体院を開いている 楽水庵です。

最近寒いせいか腰痛で来られる方が増えています。
特に臀部の痛みが多いですね。

もちろん、皆さん股関節や臀部に問題があるのですが、案外見過ごされがちなのが頸椎の詰り。
それも同側ではなく、反対側にある事が結構あります。

当院に臀部の痛みで来られている方々でも、結構な割合で反対側のC3 神経の詰りを調整すると(本当に小さなπテープを1枚貼るだけ)臀部の痛みが大幅に軽減される方がおられます。

ジンクパターンという、C1とL5、C2とL4、といった相関があるそうです。
C3ならL3 なんですが、それも普通なら同側の筈なのに実際は反対側を調整したら良くなっています。
それとも、私が不勉強で、ジンクパターンには反対側の法則もあるのかも知れません。

ただ言える事は、脊柱(仙骨も含め)は特に両端同士バランスを取り合っています。
どちらかに不具合が出れば、もう片方がそれを補おうとします。
それで余計に全体的にバランスが崩れていく、といった事が多く見受けられます。

また、昨年11月のキネシオ国際シンポジウムに参加した際に、「アクティブテスト」の概念を少し学んできたのも役に立っている気がします。
今まで私がやってきた「スクリーニングテスト」はどちらかといえば、動かすのが検者である私で、お越しになられた被験者は「受け身」の立場でした。

もちろん、スクリーニングテスト等で痛みが出て、それを微分した筋肉テストでまた出る、といった事もありますが、一番判りやすいのはその痛みが出る動きをしてもらって、その中でどこをどうすれば痛みを軽減できるかをチェックする事でしょう。
それも、痛みの出る個所周辺だけでなく、全身に渡ってチェックする必要があると感じます。

楽水庵

冬こそしっかり水分補給を!!

こんにちは、京都府長岡京市のスポーツ整体院 楽水庵です。

当院では最新のキネシオテーピングテクニックも用いて行っておりますが、私が開発した MUST (マッスル・ユニット・ストレングス・トレーニング)というエクササイズも施術の一環として行っております。
これは、ターゲットとする筋肉に負荷を掛けて収縮するのを頑張ってもらう方法で、単なるストレッチング等に比べ筋肉の収縮力が向上します。
収縮力が向上した筋肉は、また非常にリラックスできます。
この MUST と筋肉・筋膜リリースを併用すると、本当に驚くほど関節可動域が向上します。

ただ、この MUST 、結構なトレーニングになります。
もちろん負荷はその方に合わせますが、通われている女性が 「今日はジムに行かなくても良い」 と言われるほど内容は少しハードかも知れません。

今までも時折ハムストリングとかのMUSTで攣った方はおられましたが、それは先に中臀筋をしてから行うと、ハムストリングと中殿筋の関連性が強い為にある程度防げるようになりました。

しかし、この2日ほど結構攣ってしまう方が多く、その原因は皆さん当院に来られるまで水分補給が足りていない事が判明しました。
冬はあまり汗をかかないのであまり自覚できないのでしょうが、これは軽い脱水症状だと思われます。。

そして、皆さん少し水分補給をされると、それ以降攣る事はなくなりました。

思っているよりも水分はしっかり摂った方が良いでしょうね、特に運動する際には。

楽水庵




右内腹斜筋の機能低下、原因はお疲れで・・・

こんにちは、楽水庵です。

年明け来院された60代男性。
秋に腰痛で来られ、先月初めに右手の痺れと4・5指に力が入らない症状で来られ、その時はかなり改善した。
だが、その後お忙しく次回の施術が年越しになってしまった。

右手の症状はかなり楽になってきている模様。
今回はお仕事(鮮魚加工)が年末非常に忙しく右腰が痛いとの事。
自分も前職でやっていたので、よく判ります。
立ちっぱなしで冷えもきついですからね(^^ゞ

どうも神経的な痛みと感じたので、足趾のテストをするとS2が陽性。
骨盤の傾きも結構あり、梨状筋で骨盤のアジャストメントをする際に、右梨状筋とS2を被せてテーピングすると上手く二兎を追えました(*^。^*)

その後頚部や背部の調整をすると腰の具合はだいぶ良くなりましたが、まだ右腹部の動きが重い。
どうも内腹斜筋のようなのだが、皮膚を誘導しても出力が弱い・・・
ひょっとしてと思い、肝臓の反射区を刺激すると案の定陽性、これでは右内腹斜筋は入りません。

そこで、肝臓マニュピュレーションを実施。
実施後、内腹斜筋のテストをするとやっと入りました(*^。^*)

一概に「肝臓が悪い」とも言い切れない。
肝臓等の内臓も骨格筋等と同様筋肉で構成され(支配する神経は異なるが)、筋膜で覆われている。
肝臓マニュピュレーションは肝臓の筋膜の動きを良くする事しかできないので、肝炎とかの症状に対しては効果は疑問である。

ただ、疲れとかで肝機能が低下している場合には、筋膜の動きを良くするのはありだと思います。
またそれによって、腹筋の機能も回復しているので、こういう方法は有効だと感じます。


楽水庵

仙椎3番のアプローチで胃痛・吐き気が減少

こんにちは、乙訓地区長岡京市のスポーツ整体院 楽水庵です。

今朝来られた30代の女性。
昨日から胃が痛く夕食をとれなかったとの事。
吐き気もあります。

腹部を触ってみると、かなり皮膚が突っ張っていて誘導しても痛みは減りません。
下腹部を揺らすと気持ち良いとの事。

そうすると、これは仙骨の神経の働きが低下し、(おそらく)卵管が詰まっているのではという推測をしてみて、仙椎3番の神経支配領域の触診テストをしてみると、右に陽性が出ました。
そこでπテープを貼っってみると胃の痛みは減少。
さらに梨状筋の『促通と抑制』を利用したテーピングで骨盤のアライメント調整をしてみると、更に楽に。
その上で腹横筋テーピングをすると、ほとんど痛みは消えました。

もちろん、全ての胃痛がこのやり方で解消するとは言いません。
ただ、筋肉にも言えるのですが、胃が痛いからといって胃自体に問題があるとも言い切れないのです。

胃も筋肉でできており、筋膜で覆われています。
そうした筋膜の動きで、どこか他の部位の問題が胃の痛みで出てくる、という可能性も十分考える必要があります。
上に挙げたやり方で胃が楽になるのなら、それは『胃』本体の問題ではないでしょう。
ただ、元々弱い、というのは関係あるかも知れませんが。

楽水庵

内転筋とハムストリングの張りが・・・フルマラソンを走られた女性その2

京都府長岡京市のスポーツ整体院 楽水庵です。
スポーツ障害や痺れに対応した施術を行っております。

前回はフルマラソンを走った女性がゴール前に手の痺れが出た事を取り上げました(リンク参照)。
今回もその女性のケースですが、今回だけではなく毎回レースの度に内転筋とハムストリングが結構張ってしまうそうです。

内転筋とハムストリングが張るという事は、S2の神経が詰まっている可能性があります。
両方とも3趾の筋肉テストをすると陽性で、予想通り左右共にS2の詰りが認められました。

前回のC7もそうですが、レース2日前にチェックした際には問題がありませんでした。
これも走っている間にフォーム等で徐々に圧迫を受けたと思われます。
痺れこそ出ていませんが、これも一種の坐骨神経痛と考えても良いのではと感じます。

S2の神経の通りを良くするπテープを貼った処、3趾の筋機能は回復、内転筋・ハムストリングの張りもかなり解消しました。

これもランニングフォームの改善も考慮に入れる必要がありますが、C7同様走っている間に圧迫を受けるのが予想されるのなら、予めπテープを貼って予防しておくのも良いかも知れません。
大層なテーピングは考えものですが、小さなπテープを予防的に貼付するぐらいでしたら問題ないでしょう。

楽水庵




前屈しにくい男性、主訴は左臀部だが・・・

スポーツ障害等の解決を目指す、京都府長岡京市のスポーツ整体院 楽水庵です。

腰痛等の症状に対しても様々なアプローチを行っております。
腰痛といっても、原因は痛みの感じるところとは決して限りません。
意外な個所に問題があり、その為に腰のその部分に痛みが出る事も多くあります。
それは、首(頚椎)の場合もありますし、胸椎・大腿部・下腿部等、様々なケースが考えられます。

以前にも自戒として、「木を見て森を見ず」みたいな近視眼的アプローチは決して良い結果をもたらさないと書きました。
キネシオテーピングをするにしても、そういう場合は貼り増しの連続で、幸運にもその場で痛みの軽減があったとしても数時間後・数日後に状態が却って悪化する可能性もあるのです。
まさに「恥の上塗り」になってしまいます。

そうならない為にも、必要最小限のアプローチで本当の原因を見つけてあげる事が重要なのです。
ですから最近では、まずニュートラルな状態に戻して、その後どこに本当の原因があるのかを見つけるようにしています。

さて、30代の男性のケースです。
以前腰痛でしばらく通われていましたが、かなり良くなったのでメンテナンスで1ヶ月か2ヶ月に一度メンテナンスに来てもらう程度だったのですが、しばらく来られないうちにまた腰痛が再発して来られました。

以前と同様に左臀部にある痛みですが、今回のものはかなり症状が重く、前屈がほとんどできないし前屈しようとすると引っ掛かったように制限が掛かります。
本人曰く、「前屈しようとする気が起こらない」ものでした。

数回通っていただいていますが、中殿筋や仙腸関節の調整はもちろん、頚部等も含めた全身のチェックをしても、「腰は軽いがまだ痛い、前屈すると引っ掛かる」状態が続いていました。

ところが、今回念の為に胸椎のチェックをしていると、2箇所多裂筋という脊柱を守っている深層筋の弱っていました。
そこで多裂筋のテーピング(少し貼るだけ)を行ったところ、その後前屈すると引っ掛かりもなく痛みもかなり解消していました(*^。^*)

実は、多裂筋を少し貼る前に胸最長筋が良くないのは判明していたので、それに対するアプローチも行ったのですが、それだけでは効果が出ていませんでした。
この男性の関連痛をみると、まさに胸最長筋のものだったのですが、胸最長筋の機能は回復していても先ほど書いたように前屈や痛みで変化がなかったのです。

ただ、胸最長筋の筋肉テストはうつ伏せで上半身をテストする側に捻って行います。
これはあくまで胸最長筋を収縮させた状態です。
しかし、前屈は胸最長筋が緩まなければできません。
その緩む時に多裂筋が胸最長筋に悪さをして、その為に胸最長筋が緩み辛くなり、その為に胸最長筋の関連痛が起こった、推測されます。

まだまだ私が未熟なせいなのかも知れませんが、こういう腰痛の場合は本当に腰だけのアプローチでは解決できないと感じます。

楽水庵

「内転筋が硬い、ひょっとして腸脛靭帯かも?」

京都府長岡京市のスポーツ整体院 楽水庵です。

キネシオテーピング協会認定療法家・指導員ですので、やはりコンディショニングに関しては全身のスクーリニングを行います。
また最近は、一度その方の状態をできるだけ「ニュートラルな状態にしてから必要な事を行う」というスタイルにしています。

そして、「本当にそこなのか?」と常に痛みや可動域制限の出ている個所のみならず、それと拮抗している部分も必ずチェックしなければいけません。

ソフトテニスをされている50代女性。
当初はアキレス腱痛で、それこそ足を引きずって来られていました。
アキレス腱は今でも強めに押さえると少し痛みは出ますが、かなり良くなってきました。
また、途中で左足中指にモートン病と思われる嫌な痺れが出ていましたが、それも現在では軽い違和感程度になっています。

その方のチェックを行っている際に、左内転筋近位にかなりの張りが見られました。
この場合、この内転筋に制限を掛けているのは何か?を見つけなければいけません。

一番先に考えられるのは、当該の内転筋。
また内転筋近位の張りがある場合は、腰椎1番の神経障害も考慮しなければいけません。
その場合、大腰筋もチェックする必要があります。
ただ、その時のこの方には当て嵌まりませんでした。

次に中殿筋等の股関節の外側にある筋肉。
これも内転筋に制限を掛けますが、これも当て嵌まらず。

最後に見つかったのが、腸脛靭帯遠位。
これが大腿部をクロスして内転筋に制限を掛けていたのが判明しました。

実は腸脛靭帯遠位にはπテープを貼って既に調整していたのですが、それでは物足らなかった模様。
そこで2.5㎝のスリットテープに置き換えました。

そして、もう一度チェックすると内転筋の張りは解消しました。

単体で働く筋肉は滅多にありません。
ほとんどがどこかと連動しています。
「陰と陽」みたいな関係になっています。

ですから、最近は「本当にそこか?」と自問自答しながらやるようにしています。
面倒かも知れませんが、それがまた私を進歩させてくれているような気がしてなりません。

楽水庵

利き手の違いによる皮膚・筋膜の流れの左右差

こんにちは、アスリートのスポーツ障害やコンディショニングも手掛けている、京都府長岡京市のスポーツ整体院 楽水庵です。
私はキネシオテーピング協会認定療法家・指導員でもありますので、キネシオテーピングを用いた施術も結構行います。

ただ、別に必ずしも何でもかんでもキネシオテーピング、とは思っておりません。
最近お越しになった方に教える「骨盤のアライメント調整」などは手技だけにしています。
起床時・就寝時に1分ほどするだけで整えられるのなら、わざわざ貼る必要はないと思っています。

また、方法は何でも良いのです。
その方のその箇所の、その時の状態によって決めれば良いのです。
だから、テーピングだけの事もありますし、時によってはテーピングにヒットマッサーを用いて「筋スラッキング」もする事があるし、更に「筋肉・筋膜リリース」を加える事もあります。
最近テレビで「筋膜リリース」という言葉が流行っているようですが、筋膜リリースをするかどうかはケース・バイ・ケースだと思います。
重要なのは、その人の、その箇所の、その時の状態がどうなっているのかをしっかり把握できているかどうか、です。
それに合致すれば方法は何でも良いのでは、と私が教えを乞うた方も言われていましたし、私もその通りだと思います。
「最初に方法ありき」ではないのです。

さて、最近全身の調整をしていて、やはり利き手によって皮膚・筋膜の流れに異なる、のがハッキリ判ってきました。
「骨盤のアライメント調整」をしてから股関節のチェックをすると、右利きの方の多くが右縫工筋と左大腿筋膜張筋及び腸脛靭帯の機能が弱っています。
弛緩ではなく拘縮しています。
ですので、「抑制」テープを貼ります。抑制とは筋肉の停止方向に皮膚・筋膜を誘導するものです。

昨日も来られた方が全員、右縫工筋に左大腿筋膜張筋及び腸脛靭帯の拘縮がありました。
そして、全員右利きでした。
一度左利きの方はどうかと考えていた矢先に左利きの方がお越しになりました。
正確に言うと、この方は右利きなのですが、子供の時から右親指にトラブルがあったので、細かい作業は右、力仕事は左でされています。
予想通り結果は右利きの反対、右大腿筋膜張筋及び腸脛靭帯に左縫工筋の機能低下がありました。

その力仕事をどちらでする、というのがミソのようです。
椅子に座って少し遠くの重い物を引き寄せようとすると(右利きの場合)、右下肢は少し外旋させで股関節・膝関節共に使おうとします。
これは縫工筋を使っている証拠です。
逆に左下肢は股関節を内旋させ踏ん張ろうとします。
大腿筋膜張筋を使っています。
この習慣が何か関係している気がしてなりません。

他にも、広背筋なども利き手とそうでない方の皮膚・筋膜の流れは正反対です。
先ほどの方が何故左を使われるかの判ったのかというと、右広背筋の調整をしている時に流れが右利きの人と反対だったからです。
右利きの場合広背筋は、右は促通方向に、左は抑制方向に調整します。
何故?というと前にある物を取ろうとして右広背筋は伸ばされる事が多いからです。
逆に左は右広背筋が伸びようとして脊柱を回旋した際に拘縮される事が多いようです。

こういう事を理解しながら施術していくと、本当に少しのテーピング等で効果が出ます。
「最小限の刺激で最大限の効果」を目指していきます。

楽水庵



マラソン大会に出られる女性、左足をつった原因は?

スポーツ障害解消を目指す、京都府長岡京市のスポーツ整体院 楽水庵です。

当院に通われている女性ですが、目前に迫ってきているマラソン大会を目指して走っておられる際に左足をつってしまいました。
その事をたまたま耳にしていたので、本人が来られた時に聞いてみると「新しいシューズを履くとインソールの形が違うせいか母趾が踏ん張れない」との事。

母趾が踏ん張れない原因としては腰椎5番からの神経障害等も考えられますが、一番腑に落ちるのが足底筋。

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この筋肉は母趾を踏ん張る時に使われます。
試しに足底筋のテストをしてみると、推測通り機能が低下していました。

では、何故新しいシューズの時に起こるのか?という疑問には、「インソールの形が違う為に、新しいシューズだと皮膚・筋膜が圧迫されて余計に足底筋の機能が損なわれてしまう」という推測が成り立ちます。

下腿部をテーピングで調整したので、その状態だと新しいシューズで走っても問題はないでしょう。
レース直前に調整に来られるので、もう一度しっかりチェックさせてもらおうと思っています。

楽水庵

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