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手首や腹筋の調整でも顎は楽になります

こんにちは、テーピング整体師
「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 「アゴ・首・スポーツ障害」専門院の楽水庵です。

寒くなると首の筋肉が張りやすくなり機能低下が起こり、その分顎を開くのに負担が増えます。
それで痛みを起こす可能性が出てくるのです。

月に一度のペースでお越しになる市民ランナーの男性が、今回来られた際に「左顎も痛いんです」と言われました。

施術の最後に顎も調整し、確かに左外側翼突筋の張りはかなりありました。

ただ、その前に肩周りや首周りのチェックしている際、左の方形回内筋や内腹斜筋を整えるとそれだけでも顎の開閉の痛みは軽減されました。

顎と首の筋肉は密接な繋がりがあり、また手首や腹筋の機能低下は首の動きに非常に大きな影響を与えています。

ですので、慢性ではなく急に顎が痛くなった場合、先に首の動きに悪影響を与えている箇所を探し出すだけでも顎の痛みはマシになる可能性が高いと思います。


*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります

 
長岡京本院 京都府長岡京市馬場2丁目6-8 075-925-5951
戸田分院  埼玉県戸田市新曽2114 090-1902-9553
 
 

 



 

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久しぶりに公開セミナーを開催

こんにちは、テーピング整体師
「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 「アゴ・首・スポーツ障害」専門院の楽水庵です。
 

少し前、11月17日に5ヶ月ぶりに公開セミナーを開催しました。
いつものメンバーに加えて、今回はO阪大学の学生トレーナー脂肪の部員に、K大医学部ボート部の選手も参加。
来れるかどうか判らなかったN大のトレーナーっも名古屋から来てくれました。
まあ、結局いつも通りボート関係ばかりでしたが(笑)




この5ヶ月の間にアップデートした診立て・テクニックを紹介。
特に肩の調整、多くの選手が抱えている烏口肩峰靭帯の不具合を長橈側手根伸筋の機能回復で改善させる方法から。

ちょうど当日乗艇練習をしてきて「ドライブで左肩の動きがおかしくなる」と指摘された女性をモデルに開始。
下の画像のようにキャッチの体勢でオールにぶら下がれるかどうかチェックするのにこういう方法を私は使います。




このチェックで「左肩が入っていない」状態である事が判明。
上に書いたように長橈側手根伸筋の機能低下から烏口肩峰靭帯の弛みが出て、大胸筋・広背筋も力が出にくい。
とりあえず肩が安定していない。

これを長橈側手根伸筋だけで「オールにぶら下がれる」ような状態に回復、これでドライブでの左腕の動きは改善されるでしょう。

次に初参加の学生に首へのテーピングで全身のバランスが良くなることを体感してもらいました。



それに腕の引き等もどうすれば改善するか講習。





最後に医大生が「テーピングしてもらうと上半身は良くなるのだが下半身がまだ使えていない」と言ったので、エルゴを引いてもらってチェック、比較として私がエルゴを引いて比較してもらいました。
どうやら私、昨年よりエルゴを漕ぐのが上手くなっているようです(笑)

医大生の漕ぎに関しては、臀筋とグリップの強さに問題がありました。

そんなこんなで結構充実したセミナーになったと自負しております。

  
*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります

 
 
長岡京本院 京都府長岡京市馬場2丁目6-8 075-925-5951
戸田分院  埼玉県戸田市新曽2114 090-1902-9553
 
 

 

チェック無でいきなりマッサージやストレッチングすると・・・

こんにちは、「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 「アゴ・首・スポーツ障害」楽水庵です。
 
最近とみに人様の身体、特に痛みとかを訴えておられる方の身体をチェック及び調整する際ですが、いきなりマッサージやストレッチング(筋膜リリースもそう)するのは如何なものかと考えるようになりました。

皮膚や筋膜だけの問題で起こっている症状でしたら、「出たとこ勝負」でそういうのもありかも知れません。

しかし、多くの方が潜在的に抱えているリスフラン靭帯(足)や烏口肩峰靭帯(肩)、それに膝の前十字靭帯や側副靭帯が弛んだ状態で、そういう事をしてしまうと靭帯の弛みが悪化してしまい更に関節が不安定になる、というリスクなどが考えられます。

私も筋膜リリース(私流のもので、一度筋膜を誘導し筋肉を収縮させてからほぐす)を行いますが、それは完璧とは言えないにしてもしっかりその関節なりをチェック及び調整してからでないと、今はとても怖くてできません。



やはり人様の体を触らせてもらって調整するという事は、どんな状態にしても常にリスクを負います。
それはどんな治療家・施術家にしても同様です。

ハッキリ言ってこちらでは手に追えない原因の方もおられます。
「身体が縮んでいく感覚」と言われていた方が後日心筋梗塞で倒れられたという事もあります。
言われたその時点では私も意味が判らなかったのですが、知った今では肝に銘じております。

本当にお越しなられた皆さんの表現をしっかり受け止める事も大事です。
そこに重大なヒントが隠されている事が多々ありますから。


*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります

 
長岡京本院 京都府長岡京市馬場2丁目6-8 075-925-5951
戸田分院  埼玉県戸田市新曽2114 090-1902-9553
 
 


 

「インナーを整え、メジャーを鍛える」

こんにちは、「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 「アゴ・首・スポーツ障害」楽水庵です。

最近私の施術、特にテーピングでの調整ですが所謂メジャー、アウターマッスルと呼ばれる皆さんがトレーニングでよく鍛えられるような筋肉にアプローチしていない事に気付きました。

別に狙った訳ではないのですが、そういうメジャーな筋肉の機能が低下するのはひどり肉離れとかでない限りにおいて、「その周りの環境が整っていない」からであるとイメージしその周りの環境を調整していくようにしています。
すると、それ自体にはアプローチしていない機能低下していたメジャーな筋肉が回復する事がほとんどなのです。
というのもメジャーな筋肉はそれ自体に筋繊維や血流量が豊富なので良い方向に導く事ができれば独りでに良くなっていってくれます。

例えばですが、大殿筋は大腿方形筋というインナーを調整、大胸筋に関しては烏口肩峰靭帯もしくは長橈側(担当側の事もある)手根伸筋を調整、広背筋に関しても烏口肩峰靭帯・方形回内筋・長橈側手根伸筋とかを調整します。
またハムストリングの張りに関しても、その原因は中殿筋や恥骨筋にある事が多いのです。
そういえば長内転筋や大内転筋という大きな内転筋にテーピングする事も減りました。

この考え方を説明するのに使うのが、こういう扉です。



扉はやはり大きな板がないと扉としての役割は果たしませんが、その前にこういうヒンジや引手が付いてなければそもそも扉として機能しないですよね。



人の身体では、この扉に当たるのがメジャーな(アウター)マッスルで、ヒンジや引き戸に当たるのがそのアウターに関連しているインナーマッスル・靭帯・関節・神経だと私は思っています。

「インナーマッスルトレーニング」というものがありますが、私はインナーマッスルは『整える』程度で良いと感じています。
扉のヒンジと考えると時折ネジが弛んでいないかチェックしたら良いぐらいで、積極的に鍛えても効果は知れています。
パフォーマンスもそれほど上がりません。
多少故障しにくくなるかもしれませんが、その分メジャーな筋肉を鍛えた方が圧倒的にパフォーマンスが上がります。

ただ、ここで注意したいのは「インナーマッスルばかりトレーニングしても無駄」ですが、インナーマッスルを含めてメジャーを取り巻く環境をしっかり整えてから鍛えないと故障のリスクが上がってしまいます。
メジャーがちゃんと働ける環境にしてから鍛えるべきです。

インナーの調整とメジャーの鍛錬、この2つが上手く組み合ってこそパフォーマンスは上っていくでしょう。

*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります


楽水庵






 

乱視がほとんどなくなった!首?

こんにちは、「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 楽水庵の水谷です。

これも全くエビデンスのない話で申し訳ありませんm(__)m
ただ興味深い話なのでアップさせてもらいます。

私は小学生半ばから近視で乱視も結構ひどく眼鏡では視力補正が厳しいので、ずっとハードコンタクトレンズを使用していました。
ハードレンズだと乱視がかなり矯正できますので。
それでも夜疲れた状態で運転していると、街灯がダブって見えたりしていました。


それが最近遠征が多く、夜遅くまでコンタクトを着けたままでは眼に良くないので、コンタクトを外し眼鏡で運転しています。
眼鏡も主に読書を目的としたコンタクトよりも少し度を弱めたものなので、昼間はともかく夜に運転するのは最初不安でした。

ところが案外大丈夫でした。
コンタクトに比べて特別見辛いという事もなくスムーズに運転できています。


そうした中、3ヶ月に一度行っている定期検診にこの間行ってきました。
ハードコンタクトのクリーナー等の購入も兼ねてです。
こういう用品は1年分纏めて買えますが、そうすると定期検診になかなか行きません。
この歳になってくると眼には結構神経質になるので、用品も3ヶ月分にしておいてそのサイクルで定期検診にここ数年行くようにしています。

そうすると、着けていたハードレンズが流石にもう限界でこれ以上装着するのはお奨めできないので作り直しましょうという事になりました。
眼鏡もセール中でフレーム・レンズ共に割引中だったので、一昨年に作ったのがフレーム・レンズ共にやばくなってきていたので作り直してもらったところでした。
少し散財になり辛かったのですが、眼に必要以上の負担を掛けられないのでコンタクトも作り直す事にしました。

その際に最近戸田とかの遠征が多いので、ハードレンズだと何かと大変なので使い捨てレンズ(ソフト)が良いと判断。
以前カヌーに乗る時だけ使い捨てレンズを使っていて着けるのに手こずっていた事があり少し不安でしたが、テスト用を着けている時にスタッフの方にアドバイスをもらったら結構容易に着けられるのが判り安心しました。

それでもう一度補正視力のチェックをしたのですが、その時に意外な事が判明。
依然強かった乱視がほとんどなくなっていたのです。
左に少し残っていたので一応乱視用のレンズにする事になりましたが、それも極めて弱い乱視との事。
2年前に眼鏡を作る際には右に乱視用を入れましたが、それは必要なくなりました。


その事で眼鏡を作り直す際に、「前のと同じ度で良い」と言ってしましましたが、それでは具合悪いだろうともう一度検査をし直しました。
レンズに在庫がなく取り寄せだったのでラッキーだったかも。

正直眼鏡で最近ハッキリ見えるようになったのでコンタクトは必要なくなったので眼鏡オンリーでも良いぐらいなのですが、眼鏡無しだと開放感があるのでこれからは体調やスケジュールでどちらにするか決めようと思っています。

後気付いたのは、使い捨てレンズを使っていると「目ヤニ」があまり出ないという事。
毎日新しいレンズを付けるのでアレルギーが出にくいようです。


長々と書いていますが(笑)、さて本題です。
向こうのスタッフによると、乱視が勝手に改善するというのはかなり珍しいとの事。

では、どうしてなのでしょうか?

最近毎朝四股を踏んでいます。
今週になって160回踏めるようになりました。
通っておられる方によると四股を踏んで乱視が軽くなった人がいると聞いたとの事。

四股の影響もあるのでしょうが、私自身が一番感じるのが『首が楽になっている』、これが一番の要因ではないでしょうか。
20代の頃少しの間鍼に通っていた事がありますが、その時にかなり首の張りが強いと指摘された事がありました。

それが現職に転職し、それもここ最近C3テープの効果を発見し、もちろん施術にも使っていますが自分自身にも常に貼っています。
散髪等で剥がした後も必ず貼り直すようにしています。

そうすると、確かに楽です。
ただし、「いきなり楽になった」というより「自然に楽」なのです。

それが眼にも好影響を与えている可能性があります。
特に私は右C3が詰まっているので、右乱視が改善されたのかも知れませんね。

首の張りと乱視、この関連性がデータとしてあるのかどうかは判りません。
試させてくれるところがあればやってみたいですね。

*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります。


楽水庵


 

腰椎椎間板の詰りと向う脛の張り

こんにちは、「キネシオ ローイング インストラクター」(キネシオテーピング協会認定ボート競技専門指導員)
京都府長岡京市のスポーツ整体院 楽水庵の水谷です。

当院に通っていただいている皆さんも、この時期は身体のバランスが特に乱れやすいように見受けられます。

その中でも顕著なのが、腰椎4-5番間の詰りです。
腰椎4-5番間の詰りは、頚椎1-2番間ともリンクしていますので、一概に腰ばかりに原因があるとは言い切れません。
ただし、腰椎4-5番間の詰りが出ると、やはり下肢に大きな影響が出ます。

中でも一番影響が出るのが、向う脛です。
腰椎4-5番間が詰まると、腰椎5番下部から出ているL5神経の流れが阻害されます。
そのL5神経の皮膚支配領域が、正に向う脛なのです。

片側だけ向う脛が張っているのなら、原因は裏側の腓腹筋やひらめ筋の機能低下から引き起こされる「コンパートメント症候群」の疑い、もしくはその片側だけ何らかの原因でL5神経の走行が阻害されている、等考えられますが両側共に張りがあるのなら椎間板の詰りが真っ先に疑われます。

ただ、即「ヘルニア」という訳ではありません。
単なる椎間板の詰っているだけという事も多く、その詰りを除去してあげると向う脛の詰りはかなり改善します。

普段から左右共に向う脛がパンパンに張っている方は一度腰椎4-5番間のチェックをしてもらうと良いでしょう。
うつ伏せで腰椎4-5番間を動かして、ほかの椎間板よりも動きが悪かったり嫌な感じがすると要注意です。


*あくまで個人の感想です
*効果には個人差があります。


楽水庵

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