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楽水庵ブログ 2013年12月 3ページ目

またまた自身の肩頚腕症候群

先週末に東京で開催された高倉セミナーに参加。
流石、マリナーズのトレーナーもされているだけに非常に沢山の引き出しを持っておられる、脱毛、いやそれはもう既になっているか(笑)、脱帽するしかない。
2日間に渡っていろんな施術を教えていただき、自分もまだ左親指の状態が悪いので、専らモデルになった。
ただ、高倉先生は普段ごっついアメリカ人にやっておられるせいか、口では「やさしくほぐすんですよ」と言いながら結構きついんですよね~本当に痛かったですわ(T_T)
自分では肩形腕だけだと思っていたが、どうやら胸郭出口症候群もやっていたようだ。
前斜角筋や中斜角筋、それにこれは自分でも気付いてテーピングしていたが小胸筋の状態が悪かったですわ・・・

しかし、お陰でかなり状態が楽になったし、(こっそりと)高倉セミナー終了後にやった講座で、ジェルフィッシュテープを自身に貼る方法を見つけてくださった参加者がおられ、それをやってみたら更に楽になってきた。
若干親指の腹にすこしだけ違和感がある程度に改善してきた。
後もう少しだと思う。

また、今回の高倉先生のセミナーでタグルボードという関節を調整する器具の施術法を結構教えていただいた。
実は昨年にタグルボードを買ったものの、使い方がもう一つ理解できずにほとんど使わずじまいだったのだが、これで頚椎の詰まりが簡単に取れる事がよく判り、早速昨日から多用している。
皆さんに首が楽になったと非常に喜んでいただいている。

頻繁に施術を変える事がお馴染みさんの間で定着しているが、今回も大きく変わりつつある。


やはり首の状態が最も大事か?

最も口の開かない女性の4回目。
ちょうど来院される直前に東京で開催された、現在シアトル・マリナーズのトレーナー(来年はホームゲームだけにするそう)をされている高倉先生のセミナーに参加して、また様々なアプローチを学んできた。
特に首周りの施術は大変参考になった。
顎関節の施術をしていて、なかなか楽にならない方はほとんど首周りの問題が多い。
結果が直ぐに出る方も多いが、正直もう少し首が楽になれば顎関節も楽になられるのにと、こちらは苦い思いが、受けられる方には申し訳ない気持ちがあった。

それが、この高倉先生に教えてもらった方法を早速試してみると、かなり短時間で以前よりも首や肩周りがほぐれ、そのせいか顎関節の緊張もかなり弛んできた。
今までで一番楽になったと、施術後に言っておられた。
う~ん、これは良い武器を手に入れたhappy01
もっともっと楽になってもらえる方々を増やしていけそう。

右顎のクリック音が気になる女性、2回目

前回来られた際に、腰も悪く仰向けで寝られないとの事だったので、腰椎へテーピングもした。
1週間後に来られた際に、やはりテープを貼っている間はかなり腰も楽だったし、首も楽だったと話されていた。

腰椎のアーチが良くなると頚椎のアーチも良くなる。
そして、首が楽になると顎関節症の改善が一層進む。
なかなか顎関節症が楽にならない方の共通点は、首の張りが強く、日常生活や仕事の癖でまた直ぐに張りが強くなってしまう事。
だから、必ず顎関節症の方へは肩・首・頭蓋骨を弛める施術も行っているが、この方のように腰からという事もこれから重要視していく必要があるように感じてきた。
顎関節症で悩んでおられる方は、大概腰も悪くされている事が多いので、最近は腰へのテーピングも結構しているが、これからは必ず腰もチェックするようにしたい。猫背の矯正にもなるし。

さて、前回は右の顎関節の靭帯の弛みが気になったが、今回改めてチェックしてみると左も少し弛みがある。
下顎の靭帯は2個あり、それぞれ蝶形骨下顎骨靭帯・側頭骨下顎骨靭帯と呼ばれている。
この方は、左は側頭骨下顎骨靭帯のみが弛んでいるが、右は2つとも弛みが見られる。
後は、外側翼突筋という顎関節を動かす、ちょうど頬骨の奥にある筋肉の張り、これが右はかなり強い。
こういうところも改善していけば、かなり早いペースで症状は治まっていくと思われる。

過去のブログは、下記のURLからご覧になれます。
http://rakusuian.hatenablog.com/


続、自身の肩頚腕症候群

セルフで貼っているせいか、まだ左親指の感覚がもう少し戻っていないし、体勢によっては軽い痺れもある。
頚椎5番・6番へのテーピングはまず間違いなく有効。
その次だが、あまり頚部へテープを貼り過ぎるのも良くないので、後は胸郭周りのテーピングを少々。

2日前に散髪に行き、髭を剃ってもらっている間椅子を倒していると上腕部の付け根がムズムズ。
どうやら小円筋という、肩甲骨外側にある上腕骨を外旋させる筋肉が収縮しにくい模様。
それと小胸筋という、胸部のインナーマッスルも弛みにくい。

そこで、小円筋から親指に掛けて神経テープ的に細長いテープを貼り、小胸筋を弛めるテーピング。
これにより症状は改善した。後はこまめにアイシングをすると尚一層楽になる。

以前のブログはこちらからご覧になれます





常連さん、いつものテーピングに胸最長筋テープを追加

久しぶりに登場していただいた常連さん。
8月末に初めて来られた際にはほとんど歩けない状態だったが、かなり良くなられて、今は元気に10日に1度の割で腰にテープを貼りに来られている。
また、以前に当院で開催したキネシオテーピングのセミナーにも参加し腰椎・仙椎へのテーピングを学ばれ、母親に貼ってあげておられる。

今回はいつものテーピングに加え、先週末の自治会の掃除で腰が少し痛くなったとの事で、検査したところ左の胸最長筋(きょうさいちょうきん)という仙棘筋(脊柱起立筋とも言う)の一つが弱っていたのでテーピングした。

仙骨から第1肋骨まで貼るので、結構長いテープになる。

以前のブログは、下記URLよりご覧になれます。
http://rakusuian.hatenadiary.com/

kitada_kyousaicyoukin.jpg


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