HOME > お客様の声 > 6ページ目

お客様の声 6ページ目

大学のボクシング部選手 背中側


今日来られた大学生のコンディショニング。
元々顎関節症で来られていたのだが、部活でボクシングをしているせいで、
コンディショニングの希望もあったので、今日は本格的にテーピング。

昨日スパーリングで相手のストレートを食らい頚の具合が悪いとの事。
頭半棘筋を貼るとかなり楽になる。
後は右棘上筋・右大円筋・右肩甲下筋に左上僧帽筋、
それとこれは少し猫背気味なのが原因だと思うが、菱形筋の機能低下が見られたので両側とも貼付しました。


大学のボクシング部選手 前側


先程の学生の前側のテーピングです。
左肩関節が亜脱臼気味で腕を肩の高さにすると痛みがあったので、
その状態で上腕関節をロックするテーピング、これで痛みが消えました。
左胸鎖乳突筋も機能低下、これは昨日パンチを食らった影響かも。
頚はラインで貼るよりも、π(パイ)テープという丸く切ったテープを
両付着部に貼る方が動かしやすい、そのように貼ってみました。 そして、ボクシングでは小胸筋をよく使うのか張りがあったので、両側に貼付。

先の背中側のテーピングと併せ、非常に肩甲骨の可動域が増えたのでリーチがかなり伸びるし、
パンチの前のティクバックがスムーズになったのでパンチ力も増すはず。
後は下腿部に後脛骨筋テープやヒラメ筋テープを貼ったので、ステップが非常に軽快になりました。

ボクサーのコンディショニングは初めてでしたが、
その競技の動き方をしっかりイメージできれば十分可能だと再認識させてくれました。


ボート競技で腕の引きが良くなります


ボート競技での腕の引きを良くするテーピング例。
ボート競技にはスィープという一人が一本のオールを引く種目と、
スカルという一人が片手に一本ずつオールを持つ種目があります。

これはスカル種目の為のテーピング。
スィープ種目と体の使い方はほとんど一緒なのですが、
前腕部の使い方だけ異なります。クラッチからの回転半径が異なるからです。具体的には腕撓骨筋(わんとうこつきん)というスィープでは使われない筋肉で、これをπ(パイ)テープという貼り方で貼ってみました。
本来ならこの両側をラインで貼っていくのですが、様々な事情でラインで貼らない方が良いと判断した場合、こういう貼り方をします。


数箇所ヘルニアがある方には最適かも


昨日夜に初めて来られた女性。
偏頭痛・手の痺れ・顎関節症・左坐骨神経痛・右足母趾も軽い痺れ・
仙腸関節炎、等いろいろ悩みを持っておられる方です。

好転反応も考慮し、とりあえず頭部・頚部の治療をしたら手の痺れは取れ
次に顎関節治療、そして3箇所ある腰椎ヘルニアにジェルフィッシュテープを貼付。
足底一本テープで重心を変え、仙腸関節に負担を掛けないようにしました。
右母趾の痺れは指先に指腹側から爪に掛けてテーピングしたら取れました。
坐骨神経痛も神経テープは貼っていませんが、梨状筋代替テープを貼って
後脛骨筋にアクティベーターを打っておいたらかなり楽になった模様で、
今日少し痺れが残っている程度らしいです。
後脛骨筋テープも貼ろうかと思っていたのですが、そこは様子見しました。

この方のように何箇所もヘルニアがある場合は特にスターテープを箇所毎に貼るわけにもいかないので、ジェルフィッシュは本当に助かります。座り方とかが悪く脊柱がCカーブで前後のアーチも悪くストレートネックと診断されていますので、本当に良くなるにはまだまだ時間が掛かると思いますが、前後左右のアーチがマシになればヘルニアの症状も緩和されるのではと期待しています。


椎間板症から来る腰痛に


ある大学のボート部員に対するテーピングです。
長時間ボートを漕いでいると急に腰が痛くなったとの事で、
痛い箇所が腰椎の椎間板でした。

下の膝内側の時にも貼ったテーピングをしたところ、
それまで痛かったいろんな動作で何一つ痛みが出なくなりました。

ピンポイントの痛みの場合、このテーピングの効果は絶大だと思います。


貼り方次第で効果は変わります


下の写真と同じ方。ズキズキした痛みは取れましたが、
まだ膝の軽い曲げ伸ばしの際に痛みが少し残っていました。

こういう場合、膝の裏側にある膝窩筋(しっかきん)の具合が悪い事が多いのです。
この方は今回2回目で、実は前回も膝窩筋テープを貼ったのですが、
その時は一般的な貼り方で、ハッキリ言ってこの方にはイマイチだった模様です。今回は貼る方向をこの方の皮膚の動きに合わせ、なおかつ、膝窩のリンパの流れも良くする目的も兼ねたテーピングを行いました。

結果は良好で、痛みが全くなくなったとの事でした。


膝内側の痛みの施術例です


70代男性で2週間ほど前から膝の内側周辺に痛みを抱えておられました。
膝の内側を通る筋肉の不具合が原因で、
どうしても1箇所ズキズキする痛みが出ていました。

そこで、先月の関西支部会で加瀬会長に教えてもらったテーピングをしたところ、たちまちズキズキした痛みが取れました。

本当に技術というものには終わりはないし、
また、もうすぐ70歳になろうかとしている会長の更なる進化には脱帽するばかりです。


どこに効かせるテーピングだと思いますか?


実はお尻の大臀筋に効かすテーピングなのです。
まだこれは未完成です。股関節周りなど
酷い症状の場合は合意の下で直接貼らせてもらいますが、
ちょっと貼った方が良いかな程度だと、やはり少し抵抗ありますよね。

こういう時に足裏の反射区や神経分布を用いて、
本来貼るのとは別の所に貼り同等の効果を得るテクニックです。
時には本来のものよりかなり使うテープが少なく済む場合もあります。
これは本当にキネシオを勉強しているものしかできない、またキネシオのプロとしての面目躍如できるものです。


足の甲から親指にかけての痺れ


常連さんで足の甲から親指の先にかけて痺れが出るとの事で、
原因を探りテーピングしました。
まず、ここの神経領域は腰椎5番ですので、腰を調べてみると
軽いヘルニアの兆候がありましたので、底にテーピング。
次に足の甲の痺れは背側骨間筋という深層筋ではないかと判断し、
即席で筋肉に反ってのテーピングを開発し貼付。
これでかなり楽になったが、少し指先が痺れているとの事だったので、
爪まで覆うテーピング、これはテープが重くならないようにスリットを入れました。
黒の指先のテープは熊手状のテープが剥がれないようにするのと、
指先の皮膚を軽く持ち上げる為に貼りました。

結果は良好で、数日後に友達の結婚式の為東京に行かれましたが、全く痺れは出なかったとの事でした。
もちろん、こう全て上手くいくとは限りませんが、このケースは成功した例といっても良いでしょう。


東京大学ボート部OB Kさん


東京へ講習へ行った際に、埼玉県戸田市にある東大ボート部合宿所で
コンディショニングをさせていただきました。
OBの方ですが、関東はボート部OBの方達が今でも結構活躍されています。
左肩甲骨周りの状態が悪く、結構沢山貼らせてもらいました。
その後にレースに出られ、かなり漕ぎやすかったとの事です。

ご本人のコメント
”FBで知った京都の水谷さんが上京されるというので、久保杯(対科レース)のマスターズ招待レース前に、艇庫でテーピングをしていただいた。左の肩こりがきついのとスカルでもスウィープでも左手のひきがしっくりこない、特にここ半年前くらいからスカルで左が弱くてまっすぐ進めず、これをどうにかしたかった。失礼ながら半ばダメもとで試してみるかぐらいの軽い動機だったが、このテーピング、不思議な感覚。左首スジの張りと痛みがとれ、左手の反応がスムーズで早くなった。レース前WUのエルゴも楽にひけ、いい感じ、テーピングの効果が実感できた。テーピングは見た目から、関節の保護・補強だと思っていたが、全く違う機能があることを知った。
皮膚を少し引っ張ることにより筋膜がずれ、血液の流れが改善されるらしいが、実際、テーピングを施した部位を中心に温熱感を感じる。首筋の痛みが取れる即効性はこれでは説明できないので、異なるメカニズムと思われるが、不思議な実感である。
テーピングは自分の体と向き合ういい機会でもあり、アスリートのパフォーマンス向上やコンディショニングに使える。ボートでももっと普及してもいいと思う。”


<<前のページへ1234567

このページのトップへ