楽水庵ブログ

妊婦さん、最小限のテーピングで下肢の浮腫起こらず

こんにちは、楽水庵です。

ずっと通っていただいている30代女性が第2子を妊娠され早や6ヶ月。
ツワリもきつかったのですが、胸椎11-12番間のジェルフィッシュテープを貼ってからかなり楽になった模様です。
頚椎6-7番間の詰まっている方は胸椎のここも詰まっていて、どうやらこれがツワリの程度に関わっているようですね。
通ってくださっている女性で出産された皆さんに聞いてみましたが、ここの詰りがある人は結構ツワリがあって、逆に詰まっていない方はツワリをほとんど感じなかった、という傾向があります。
もちろん、絶対とは言えませんが。
この女性も元々胃が丈夫ではないので、やはり匂いに関しては過敏になっているようです。

ただ、今回気が付いたのですが、6ヶ月という事は妊娠中期に掛かってきているのですが腰痛や下肢の浮腫みがほとんど起こっていません。
この女性と初めて会ったのが第1子妊娠中(確か7~8カ月ぐらい)で、腰痛がひどいので先に通ってくださっていたご主人に頼まれてお家に行ってテーピングしました。
その時は下肢の浮腫みもあったのですが、今回は妊娠前から2週間に一度通っておられるので、妊娠が判ってから膝窩筋も貼っています。
膝窩筋を貼る事により下腿部の浮腫みを防げています。

そして、元々仙椎2-3番間が詰まっているので、そちらにもジェルフィッシュテープを貼っています。
これにより鼠蹊部の詰りが軽減します。


また、第1子妊娠の際の腰痛では腹横筋にアプローチして楽になられたのですが、今回は腹横筋を効かすようにすると違和感があるとかでここには貼っていません。
ただ、他のアプローチにより腰も楽なようです。

この2種類のテーピングにより、鼠蹊部・膝窩のリンパの流れが促進されているので下肢の浮腫みが起こっていないのだと思っています。
これから妊娠後期になりますが、おそらく大丈夫なのではないでしょうか。

楽水庵



過去の記事

全て見る