楽水庵ブログ

「喋ると痛い、じっとしていても顎が重ダルイ」

「アゴ・首・スポーツ障害」専門、京都府長岡京市の楽水庵です。

今日2回目だった、奈良市内からお越しの30代女性。
声を使うお仕事をされているのですが、元々顎が弱く、1年ほど前から段々と喋り辛くなってきたそうです。
じっとしていも左顎が重ダルイという事で、先週初めて来られました。

ただ1回目の施術ではあまり楽になったという感じがなかったとの事なので、もう一度細部にわたってチェック。
すると、左の顎二腹筋の状態が良くない事が判明。
少し調整すると、かなり楽な感じになられました。

問題は、ではこの左顎二腹筋の状態が良くないのかとチェックしたら、右は腸骨筋・左は大腰筋と股関節の筋機能が低下していました。
特に右は、先天性股関節脱臼があったそうで、そのせいか小殿筋が良くありませんでした。

おそらくこれらの不具合が左顎二腹筋に影響を与えていると思われます。
それらを調整して、再び顎周辺も調整すると非常に顎の動きが軽くなり喋るのも楽になられました。

やはり、痛いと言っておられる周辺だけを見るのではなく、全身を通してしっかり診ていかなければと自戒を込めて書かせてもらいました。


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