楽水庵ブログ

足首が外反できない・・・

顎関節症で来院された若い男性。

顎の痛みも勿論だが、高校まで陸上(跳躍系)をやっていて酷い捻挫をしてから腰も悪くしたとの事。
今でも左足関節が外反できない。

最初調べてみると、後脛骨筋の機能低下かなと感じた。
だが、それよりも足首の内・外の靭帯の弛みが気になったので、靭帯をロックするテーピングをしてみる。

すると、後脛骨筋にテーピングするまでもなくスッと外反できるようになった。

想像するに、この靭帯が弛いまま(安定しないまま、ましてや踏み切り足だった)足元が安定しないので、無意識に腰とかでバランスを取ろうとして無理をしたのだろう。

「5年前に診てもらいたかった」と嬉しい事を言って下さったが、その後の顎関節の施術がかなり痛かったらしく帳消しになった可能性もある(笑)

翌日来られた60代の女性も下腿部のリリースをしていると右足首がユルユルだったので、1本靭帯テープを貼付すると物凄く足首がしっかりした。

本当にちょっとしたテープで変わるものだと張っている自分が驚くぐらいだ。

ただ、その女性は帰りを急がれていたのもあるが、首の痛みをしっかり取ってあげられなかったので(T_T)、これも帳消しか・・・


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