楽水庵ブログ

3日連続琵琶湖へ行ったかと思うと、次は戸田から

こんにちは、楽水庵です。
皆さんゴールデンウィークはどうお過ごしになられたでしょうか?
院はそんなに忙しくなかったのですが、私は結構バタバタしておりました。

というのも、4日~7日に琵琶湖で開催されていた「朝日レガッタ」に出漕していた阪大チームと京大ジュニアチームに連日コンディショニングをしに行っていたからです。

阪大はもともと現監督と縁があり、彼が女子コーチ時代から悩みを抱えた選手達が来ていました。
今も2名ほど通っています。
現在の主将も通っていた時期がありました。

京大ジュニアクルーは、担当コーチの方と昨年戸田で公認コーチ専門科目履修で一緒になり、その時にたまたま彼が最近まで漕いでいた東レボート部の選手が1名戸田に居残っていて、その選手が腰を傷めているのを施術してから私の事を気に掛けてくれていました。

そして、今回弟子をとったのが一番の理由です。
仕事の関係で私と一緒にブース活動できない彼女に、現場での対応を見せ目を慣らさせてやりたいと思ったからです。

そういう訳で、両チームに無償でやらせてもらうと打診したところ、二つ返事で応えてくれたので連日行ってきました。

4日に阪大の宿舎に仕事が終わってから夕方から。
エイトは予選前日で、「向こうも気を使って5~6名ぐらいにしておきましょうか?」と聞いてきたのですが、「やれるだけやってやる」と返事して本当にその通り十数名に夜10時過ぎまでやりました。
終わったら電車に乗るまでに時間がなく、仕方ないので駅のセブンイレブンで買った弁当をホームでパクついていました(T_T)

その甲斐があったのか、翌日京大に行った際に阪大エイト(対抗)が予選を全体の3番目のタイムで通過したと聞いたので、6日これまた仕事の合間を縫って応援に行ってきました。

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とりあえず学生相手ではなく、この辺りで一番の強敵東レを食えと発破をかけていたし、準決勝で東レと当たったので楽しみにしていました。
残念ながらパフォーマンスは上っているものの、スキルがまだ全然ダメなので東レは食えず2着。
それでも、一緒に見ていた強豪実業団の監督に、「もう少しいけるかなと思ったのですが・・・」と。
まあ、裏を返せば「ヘタクソ」って意味ですがね(笑)
だけど、そういう迫力・雰囲気が出てきたのは間違いないでしょう。
強くなる選手は、例え最初見かけ倒しに見えてもそういうものを醸し出しています。
そういうものが出てきたというのは、彼らがもっと本気(そして私に金)を出せばきっと本物になってくれるでしょう。

残念ながら最終日の決勝は後で述べる方が戸田からお越しになったので現場に応援には行けませんでした。
琵琶湖恒例のラフコンディションに悩まされ途中シンガリでしたが、最後巻き返して龍谷と同志社を食って4位。
よくあそこで諦めずに頑張ったと思います。

メダルに後一歩でもちろん東レも食えませんでしたが、私は十分満足しています。
逆にメダルを獲ったら慢心して駄目になったかも。
この悔しさを今後のレースに活かしてもらえればと思います。

さて、京大ジュニアクルー。
こちらは伺った時点で敗者復活戦も負けてお終いだったのですが、2ヵ月後の東大戦に備えモチベーションはあるようでした。
やっていくと、選手達が真剣に「自分達は変われる」と思うようになり、料金の打診等をしてきました。
それに私が昔数年間京大のウエイトリフティング部で練習していた縁で、しっかりウエイトリフティングの基礎を学ぶ為に教えてもらったどうかと言うと、早速紹介してほしいと電話をしてきたので橋渡しをしました。
こういう努力の積み重ねでドンドン上のステージに上がってほしいと願っています。

そして、昨日(7日)戸田の方から(ちょっと会社の規定により名前は出せませんが)昨年の全日本選手権エイトで優勝した際の主将が当院に遠路はるばる来てくれました。
そのチームの監督とは仲良くさせてもらっており、昨年コーチ講習で戸田にいた折小遣い稼ぎにそのチームでセミナーをした際に彼が私のテーピングを気に入ってくれたのが切っ掛けです。

今月末に戸田で開催される全日本軽量級選手権と同時開催される、アジア選手権の派遣選考会である「小艇選手権」に出るのだが、今年3月のレースで右腰を傷めて以来調子が上がらない事で、私を頼ってくれたのです。

幸いな事に彼の悩みは解消され、今日からまたレベルの高い練習が待っていますが十分こなせる筈です。

また、6日に琵琶湖でそこの監督と会って話をしていた時に、どうも「天下一品」総本店に行きたがっているという話を聞いたので、施術が終わってから一緒に車で行きました。
私自身はラーメンを食うなら「第一旭」本店の方が好みなのですが、やはり関東では「天下一品」の方が有名で、まあ混んでいて万が一食べられなくても「話のネタ」にはなるので、そうしました。
途中京都案内の真似事をしながら、連休最終日なので道もそれほど混んでおらず、そして少し時間帯がずれていたせいもあり天一も並ばずスッと入れました。
総本店で並ばず入れたのは初めてでしたね。

akagi.jpg

あ、書き忘れるところでしたが弟子の件です。
彼女にはノートに書き込みをさせていきました。
どういうパターンでやっていくかを感じてもらう為に。

初日の阪大こそ、「もう頭が一杯です」と言ってきましたが、2日目の京大ジュニアになると段々とパターンが判ってきたようで、次のセミナーでは是非自分で貼ってみたくなったようです。
そういう意味では正直かなりしんどかったですが、阪大の活躍も含め私のやった事は実を結んでくれたようです。


楽水庵



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