楽水庵ブログ

足の横アーチがない開帳足の弊害、2-4趾の霜焼け

写真の方ではないが、昨日頭痛で来られた女性が足趾、それも2-4趾に毎冬霜焼けが出て困ると話されていた。

足を見ると、やはり横アーチの足らない開帳足で2-4趾が浮いている。
しっかり接地できないので刺激が足りず、よって血行が促進されていないのが原因だと推測される。

足底アーチテープで横アーチを作って足趾をしっかり刺激してもらえれば、霜焼けの症状も緩和されていく筈。
また、左より右の症状がひどいとの事だったが、これは右鼠蹊部の詰まりがあり、それによって右腰椎の神経圧迫があったせいもあると思われる。
右鼠蹊部の詰まりを緩和する方法をアドバイスしたので、これも改善されていくでしょう。

さて、写真の男性だが、この方は先の女性よりも2-4趾の浮き方が強い。
この方は、週末にフルマラソンを走る予定なので、足底筋膜に対しスリットテープも貼る。
普段の生活だと、足底筋膜テープまで貼る必要はないのだが、運動をされる方は5本の足趾全てを使うという事をされてこなかった為に、押しなべて足底筋膜が弱く、アーチテープのみだと却って足底筋膜が疲れる事が多い為。
本来、足底筋膜テープは熊手状に貼るのだが、スリットテープの方が剥がれにくいのでそちらを選択した。

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