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楽水庵ブログ 楽水庵の顎関節症ブログ: 2017年1月

やっぱり顎が原因で眼の位置が・・・整顔しました!

京都府長岡京市の 「アゴ・首・スポーツ障害」専門院 楽水庵です。

今朝初めて来られた50代の女性。
主訴は股関節や肩でした。

ただ、頚椎や腰椎の傾きを確認する為にお顔はしっかりチェックさせてもらいます。
こんな事を書くと笑われるかも知れませんが、案外シャイなもので(笑)普段あまり顔をまじまじと見ないのですが、こういう場合はしっかり見ます。

すると、どうも左眼の位置が右のそれよりも結構正中線から離れている感じがしました。
次に右の頬骨辺りをチェックすると固い感じがします。
自分で左右の頬骨付近を、やはり右の方が痛みを感じられました。
口を開けてもらうとやはり右側の開くタイミングが遅れています。

そこで、全身の調整後に顎の施術をしました。
やはり右の外側翼突筋の癒着がありました。
結構固かったです。
靭帯も少し弛んでいました。

そして、施術中も少しずつ変わってきていたのですが、顎の施術を終えるとお顔がかなり変わりました。
こんな事書いて本人さんが読まれたら怒られるかも知れませんが(^_^;)、顔に『立体感』が出てきました。
これは以前来られていた20代の女性が「小顔になる」と言っておられたものですが、小顔になったのではなく「奥行き」が出てきたものと解釈しています。
体積自体は変わっていないような気がします・・・・

まあ、1回やっただけなので少し鼻と口のセンターがまだ少し揃っていませんし顎の靭帯もまだ弛みが残っていて口を開けると「カクカク」はまだあります。
それでも喋りやすくなったらしいし(本人は喉の問題と思っていたそうです)、顔のこわばりが随分マシになったと喜んでおられました。

来月中旬に引っ越しをされる予定なので、それまでにもっと楽な状態になっていただきたいと思います。

その後に来られた常連の20代女性。
この方も普段はそうではないのですが、今日お顔を見ると先ほどの方とは反対に右目が少し横に流れていました。
ですから、逆に左の顎が固くなっていました。
この方も顎を施術すると物凄く楽になられました。

お二人ともやはりお顔が施術前よりも整いました。
自分は美容系の事は一切するつもりはありません。
ただ、筋肉バランスやその他諸々調整していくと、その人本来のお顔になられます。
これを自分は『整顔』と呼んでいます。
ハッキリ言ってこれには自信がありますね。

もちろん最近の寒さのせいで首の筋肉が張っているとかの問題もあります。
それらも調整して、更に顎にアプローチする事が重要です。

もし、ご自身のお顔で少し左右のバランスが変と思われたのなら、一度ご相談ください。
そこには様々な問題が隠されている可能性があります。

楽水庵



「顎が強烈に痛い・・・」1年半ぶりに来院

『痛みの探偵!』 「アゴ・首・スポーツ障害」専門院、京都府長岡京市の楽水庵です。

顎関節症等のアゴの痛みは、全身のバランスの乱れから起こる事がほとんどです。
特に首の張りは顎に物凄く影響を与えます。
骨格等には個人差があるので、少々の首の張りぐらいでは顎に影響が出ない方もおられます。
ただ、やはり顎が小さな方とかは構造上弱い事は間違いないようで、ちょっとした事で痛みが出てきます。

2年ほど前に顎の痛みで来られた女性。
数回の施術で顎の痛みは解消しましたが、前述の通り顎に悪影響を与える要因を取り除く為に定期的に通っていただいていました。

しかし、お仕事が忙しくなりここ1年半ほど間隔が空いてしまいました。
年が明けて間もなく「非常に顎が痛い」と電話があり来院。

顎というより、問題はズバリ「首」!
首の張りが非常に強く、それを緩めるだけで顎の痛みはかなり解消しました。
顎そのものはそんなに状態が悪化していませんでした。
やはり、周囲の環境の問題だったのでしょう。

こういうと身も蓋もありませんが、当院に来られる皆さんの症状に本当の意味での完治はありません。
ほとんどの症状が生活習慣等の日常の癖から起こっているからです。
顎の構造のように生来持っているものにも由来します。
ですから、痛みが軽減して通っていただく頻度は減っていったとしても、その症状はまた出てくる可能性が高いのです。

もちろん段々と痛みがなくなっていくと「通う」優先順位は下がっていきます。
それはそれで良いのです。
大事なのは間隔が空いていったとしても定期的にチェック・調整をしていただく事。
これをしっかりと伝えていかなければいけないと痛烈に感じました。


楽水庵

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