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お客様の声 4ページ目

高校野球部ピッチャーのコメント

顔出しはNG(笑)だったが、数か月当院に通ってのコメントをもらいました。

最初は腰痛だったが、足元の矯正テーピング等もやっていき、かなり速いボールが投げられるようになったとの事。
京都では上に2つほど強い学校があるが、ぜひ夏の甲子園を目指してやってほしい。

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神奈川から来てくれた仲間に腰や肩・首の施術

2012年3月、シアトル郊外のバスティア大学へ短期研修でご一緒だったTさん。
大阪の実家に帰省された際に、当院までタグルボードの使い方を聞きに来られた。
そのついでに、腰や肩・首にトラブルを抱えておられたので施術。

顎関節症で初めて来られた20代女性

20歳の頃から顎関節症で悩んでおられた20代後半の女性。
今朝初めて来られて施術を受けていただいた。
腰も良くないので、下半身から筋肉リリースを始めて、首・肩・頭蓋骨をほぐしていき、最期に顎関節の直接手技。

1回目からかなり良い状態になられ、口も開きやすく痛みもほとんど消えた模様。

こういうメールをいただきましたので引用いたします。
こちらとしても非常に嬉しい次第です。

今日はありがとうございました。
半ば諦めていた顎関節症が、
たった一日でこんなに良くなるなんて…今もとても驚いています。
いつもアクビをするとガクッとなっていたのに施術していただいて
からはなりません。
これからも宜しくお願いいたします。”




顎関節症で来院した滋賀大生

昨年6月に一度顎関節症の施術をして以来の来院。
年末にまた顎が痛くなってきたのと、当日朝に軽い寝違いも起こしていた。
しっかりと首や肩甲骨周りの筋肉リリースをしてから頭蓋骨のほぐしから顎関節への直接アプローチ。
かなり奥までほぐれて、口も開けやすく尚且つクリック音もほとんど消えていた。

下半身の筋肉リリースも併せて施術。
「体が軽い」と喜んでもらえた。

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右手の感覚麻痺に

前に、「重い腰痛で・・・」でもコメントをいただいた60代の女性。

昔機械で右腕を挟まれ肘関節を失い、右手の機能喪失。
来られて最初の頃は、腰痛と背中の痛みに限定しての施術だった。
前にも書いたが、来られるまでは一度部屋に掃除機を掛けると3日寝込まなければならないような状態で、体を動かす事に非常に消極的だったようだが、最近は近くのスポーツクラブに通われるほどに回復されている。

上半身の施術も始めるようになり、初めて右手の親指から薬指までは常時痺れがあるのと、小指は全く感覚がなく常に非常に冷たい事を聞きました。
多分言っても詮無い事と諦めておられていたようです。

痺れの方は、どうも前腕部分の数箇所で神経が焼け付いたような状態になっているそうで、2箇所ほどジェルフィッシュテープを貼ってみると、それまで曲がったままだった中指が伸びるようになり痺れが収まってきました。

そして、小指に関しては脳性麻痺に対するアプローチをしてみると、貼った途端に小指が温かくなったそうです。

翌日、こういうありがたいメッセージをいただきました。

”ありがとうございます。          昨日から右手が  ポカポカと温かいです〓          28年振りに血が  通ったような感じがしています…”


40代、顎関節症やひどい腰痛で通院されている女性の感想(音声のみ)

顔面のひどいこり、仰向けで起きられない程の腰痛等で通院されている女性。
4回目の施術が終了した時点で、感想を言っていただきました。
腰痛に関しては、神経圧迫へのアプローチをメインに施術しています。
なお、画像のモデルは別人です。

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*2013年11月11日にアップしたものです。


40代 会社員 スポーツ愛好家の男性

いろいろスポーツをされていく内に、自己流の限界を感じて通われている方が、施術後に嬉しい事を言ってくださいました。

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*2013年5月28日にアップしたものです。
*画像が暗いです。ご容赦ください。

感覚麻痺に対するテーピング

1週間前にガラス台が割れ、筋肉・腱・動脈まで切る大怪我をした20代の青年。
小指と薬指の感覚が戻らず、医師からこのままだと脹ら脛から腱を取ってきて移植する必要がある、と説明されこちらに相談してきました。

取り合えず、感覚を戻すために以前やった事のある脳性麻痺のテーピングを試したところ、電気が走ったように感覚が戻り、持てなかったコップが持てるようになった。

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*2013年5月24日にアップしたものです。
*画像が暗いです。ご容赦ください。

顎関節症の大学生、Kさん

中学時代から顎関節症に悩まされていたそうで、頚の筋肉の張りや顎関節周辺の筋肉の状態が良くなく、とにかく話しにくそうでした。
施術が進むにつれ、段々と顎関節周辺の痛みが取れ、口が開けやすくなり、滑舌もかなり良くなりました。
ちなみに顎関節の大元の原因は、部活の指導者らしく(^_^;)、ストレスのようです。

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*2013年4月13日にアップしたものです。

脳梗塞による脳性麻痺の方へのテーピング

脳梗塞の後遺症で右手の動きが悪かった。
脳性まひに対するテーピングを施した。
今回で3回目。2回目までは肘まで貼ったが、前腕部の皮膚の状態が良くなったので、今回は指先から手の甲まで。
今後しばらく心臓のバイパス手術を受けられる為に、一応今日で一区切り。
本当に手が動くようになり、「チョキ」ができるようになったと喜んでおられた。

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*2013年2月21日にアップしたものです。

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