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楽水庵 店舗概要

【住所】
〒617-0828
京都府長岡京市馬場2丁目6-8

【電話番号】
090-1902-9553
075-925-5951

【営業時間】
10時~12時 / 14時~16時
17時~19時 / 20時~22時
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楽水庵ブログ 効果抜群!!京都 楽水庵の痺れブログ の最近のブログ記事

あ、これが調子を崩した原因だったのか・・・痺れから判明

こんにちは、楽水庵です。

野球をやっていて、調子を崩して通っている中学生。
斜頸もあり結構大変ですが少しずつ良くなってきてくれています。

調子を崩した原因がよく判らなかったのですが、痺れがたまたま出たので判明しました。

今回左手小指に痺れがあるとの事だったので、広背筋・後斜角筋・小胸筋という私なりの鉄板アプローチ。
これで大抵の小指の痺れは収まる筈なのですが・・・範囲は狭まったものの痺れが依然残っていました。

「何故?」
前腕と小指をチェックしてみると、小指の関節、第1関節・第2関節が弛んでいる。
聞いてみると、昨年試合でヘッドスライディングをした際に骨折したとの事。
そこで、こういうテーピングで関節の弛みをロックしたところ、「あ、握りやすくなった!」、そして痺れもなくなりました。

ikeda_lefthand.jpg


現状を改善するのに一杯いっぱいだった為に、彼が最初に調子を崩した原因を聞いていませんでした。
どうも、小指の骨折以降調子をドンドンと崩していったそうです。
一番の原因は、先ほども書いたように「小指がしっかり握れない」事のようです。

小指はバッティングで非常に重要な役目をします。
これがしっかり握れないと思ったように打てなかったでしょう。

骨折した箇所がつながっただけでは本来の役目を果たさない事も多々あります。
一緒に靭帯が弛んでいたのが見過ごされていたか、もしくはリハビリで何とかなると判断されていたのでしょうか。
本当にちょっとした事なのですが、このちょっとした事が大きなパフォーマンスの差を生み出してしまうのです。

しかし、筋肉強化をしようにも一度弛んでしまった靭帯は自然に元に戻る事は非常に難しい。
まず靭帯がしっかり機能していないから筋肉も正常には働きません。
理想的なのは、こういうテーピングで靭帯の弛みを抑え筋肉を正常に働かす事です。
そうすると血流量が増え、あまり血流がないその部分の靭帯でさえ組織の修復にあずかる事ができます。

「まず筋肉を正常に働かすようにする」、これが最優先事項です。
ですから、余程の靭帯損傷(完全断裂)でない限りは、こういうテーピングでやっていく方が得策と思われます。
ギブスで固定とかすると、固定した部分の筋肉が働かないので弱ってしまいます。
このテーピングは固定している訳でもありません。
ただ、キネシオテープ(コットン製)の「縦には伸びるが横には伸びない」という特性を生かして靭帯がそれ以上緩まないようにしているだけなのです。

痺れの話に戻りますが、結構指先の痺れで最後に残ったのが指の関節、つまり靭帯の弛みというのは、他の方でもありました。
やはり筋肉が正常に働いていなかったせいでしょうね。

この彼も小指が正常に動くようになったのが、今度は首の方に好影響を与えてくれるかも。
首が指に影響を与える事が多いのですから、その逆も十分あり得ます。

来春から高校で活躍してもらう為にも、更に良くなってもらいます。


楽水庵






ムチウチ同様痺れも雨降りの前に敏感になる?自身の母趾の痺れ

こんにちは、楽水庵です。

ムチウチになられた方が「雨降りの前に痛くなる」と話されているのを聞きます。
そして、ひょっとしたら痺れも同じような傾向になるのかなというのを自身の痺れでこの間体験しました。

数日前に朝ロードワークしていると、どうも左母趾の感覚がおかしい。
何やら痺れているようでした。
そして、足趾の付け根の部分、ちょうど母趾内転筋の辺りの感覚が薄い。
画像の斜線で囲んでいる箇所です。

20170518sokutei.jpg

原因はどうやら梨状筋の機能低下です。
梨状筋と母趾内転筋は密接に繋がっているようで、以前は梨状筋に効かす為にここへ貼っていた時期もありました。
最近では、片足だけ外反母趾がきつい人は梨状筋が良くないのではとも考えるようになっています。

また、右前腕の尺側(小指側)もうっすらと痺れているよう。
これは後斜角筋が詰まっているからと判断しました。

私は寝ている時(仰向け)に首が左に回る癖があるので、左胸鎖乳突筋が少しオーバーストレッチになっています。
そして、こういう場合は右の後斜角筋の機能低下がパターン的に現れます。
この画像は右に回る方なので、これを逆にイメージしてください。

pattern1.jpgのサムネイル画像



ですから、今回の母趾や前腕の痺れは帰ってからテーピングで即改善しました。
でも、何故あの時に限って症状が出たのか?
やはり冒頭のムチウチの方同様何かあるのでしょうか。

気圧も考えられますが、今自分が関わっている事柄から考察すると、雨降り前の「空気」が皮膚・筋膜に影響を与えている気がします。
非常にアバウトですが、そんな感じがしてなりません。

楽水庵



利き手親指の傷め方次第で痺れを助長する事も

こんにちは、楽水庵です。

以前に手首を屈曲した際に手首周辺に痺れを起こした男性に、胸鎖乳突筋や中斜角筋のアプローチをすると症状が改善した事を書きました(リンクあり)。

その男性ですが前回から2週間後に来られ、かなり症状は良くなっているがまだ時折少し痺れが出ると言われました。
前回のアプローチ自体は良かったと感じているので、今回も前回と同様に、そして肩甲下筋のリリース(リンクあり)もしっかりと行いました。

これでだいぶ状態は良くなっていると判断したのですが、前腕の回外筋や腕橈骨筋をリリースをしている際に痛みが出ました。
これらの筋肉は上腕二頭筋を緩めると良くなるのですが、今回の場合は上腕二頭筋は良い状態だったので、どうも違うようです。
試しに円回内筋や腕橈骨筋にテーピングをしてみましたが、あまり改善はできず。

そこで、今度は親指に注目しました。
前に何回か書いていますが、親指、特に利き手の親指というのは酷使されています。
私などは仕事のせいか、左右どちらも傷め、それが筋膜の関係で首の張りに繋がって大変だった時期もあります。
主な原因は、親指を反らしてグッと何かを押したりする動作のようですね。
これによって親指の靭帯と母指対立筋を傷めます。

母指対立筋とは、平たく言えば親指と他の4本の指を「くっつける」筋肉です。
人差し指とはあまり関係ないですが、中指~小指と離れた指になるほど親指と指先の腹を合わせ辛かったら、ほぼ母指対立筋を傷めています。
そして、母指対立筋のテーピングと一緒に母指の根本の関節(MP関節と言う)の内外側副靱帯にテーピングすると効果は更に上がります。
母指対立筋テープだけだと中指・薬指とは楽だけど小指はまだ少し辛い、といった感じですが母指MP靭帯テープを貼ると小指とも楽に合わせられます。

my_thumb1.jpgmy_thumb2.jpg
他にも親指のトラブルはありますが、ほとんどの方に起こっている症状はこれです。
そして、ここを改善すると前腕の筋肉も正常に動くようになります。
この男性のように痺れが出やすい方も、かなり症状が出にくいようになっていきます。
よく言うのですが、痺れが出やすい処とは骨格や筋肉の付き方によってある程度決まると思います。
ですからある程度はウィークポイントなのは間違いないでしょう。
それでも、しっかりと状態をチェックして「整える」事によってかなり良い状態にする事は十分可能だと思っています。

楽水庵


両方の掌に痺れ

こんにちは、楽水庵です。

元々右上腕がダル痛かったり、右中指の痺れがあったりして通っておられる男性ですが、今回は両方の掌に軽い痺れを感じると来院された際に言われました。

斜角筋、特に中斜角筋の問題が一番考えられるのですが、とりあえずは肩甲下筋からアプローチしてみましょうと説明してリリースしてみました。
前にも書きましたが、肩甲下筋を先ず緩めると腕全体や首・肩もかなり楽になるそうです
「なるそうです」としか書けないのは、私はリリースするだけで自分自身にセルフリリースをするテクニックをまだ開発していないからです。

この男性に肩甲下筋のリリースをしてみた結果、掌の痺れは収まりました。
それ以外に右人差し指に少し痺れがありましたが、前斜角筋のテーピングとリリースだ解消しました。

掌に痺れが出ている全ての方が肩甲下筋のリリースで症状が改善するかどうかは判りませんが、少なくともこのリリースにより腕の疲れとかはかなり軽減するので、先ずリリースしてそれでも痺れが残っているのなら他の原因を探っても良いのではないかと思います。

先ほども書きましたが、セルフリリースを含めてもっと肩甲下筋のリリースの精度を上げる、そしてリリース時の痛みを軽減してあげる事も追及していかなければいけません。


楽水庵

胸鎖乳突筋と中斜角筋及び上腕三頭筋の繋がり、時に痺れも

こんにちは、楽水庵です。

以前寝癖等により首の筋肉が機能低下するとこういう症状になると書いた事があります。
今回はそれの改訂版とも言えるものになります。

それは胸鎖乳突筋を傷めている側は、一緒に中斜角筋も傷めているという事です。
胸鎖乳突筋の機能に同側への側屈がありますが、これは中斜角筋と同じ機能です。
おそらくこれで中斜角筋も傷めてしまうのではないでしょうか。
また、中斜角筋を傷めると上腕三頭筋に力が入らなくなります。
これが時として痺れを起こす要因にもなります。

先週の事です。
元々右手全体の痺れが出てお仕事を休まれていて当院にお越しになられた男性。
順調に回復し、早々に仕事に復帰されたのですが、ここ最近右手首を屈曲すると手首周辺に痺れが出ると訴えられました。

最初は手根管が詰まっているのかな?と思いましたが、そうではなさそう。
手首を屈曲した状態という事は、上腕三頭筋が伸ばされた状態なのでチェックしてみると陽性でした。
そこで上腕三頭筋の筋膜を誘導して機能が回復するかどうか診たのですが、それだけでは回復できず。
ひょっとしたら、という事で中斜角筋をテストしてみると陽性。
そこで中斜角筋にテーピングして再度上腕三頭筋をテストしてみると正常になり、手首を屈曲した時の痺れも治まりました。
上腕三頭筋は肘頭を跨いでいて、なおかつ肘頭には神経が集中しています。
おそらくここが刺激されて痺れが出たものと思われます。


それから来られる皆さんの、胸鎖乳突筋の弱っている側の中斜角筋をテストしてみると、果たして全員陽性でした。
同側の上腕三頭筋も同様でした。

面白いもので、斜角筋は前・中・後と3つありますが、前斜角筋・後斜角筋は反対側に陽性が出て中斜角筋は陰性です。
ただ、何故だかは判りませんがC3神経は詰まっています。

こういうパターンは皆さんお持ちで、変形性膝関節症の方でも同様です。
膝だけアプローチしても良い結果は出ません。
やはり首から調整していった方が楽になられます。

という訳で、以前のパターンの修正版をアップしておきます。

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楽水庵







中指・薬指の痺れ、原因を探っていくと自分もその傾向が・・・

こんにちは、楽水庵です。

先日40代の男性が右手(中指・薬指)と右腕(特に肩・肘)の痺れがひどく出ているという事でお越しになりました。
現在、その為にお仕事も休まれています。
いろんな処へ行き、最近は大阪府下の整体に行っていたが、効果が1日ぐらいしか持続しないとの事でした。

本人にも言いましたが、最初入って来られた時にちょっと挙動不審に見えました。
というのも、頚椎が詰まってヘルニアのような症状だったからです。
頚椎ヘルニアが出ると、じっと座っている事さえできない、と以前仲間がなった時も、通っている女性のお姉さんがそうなった時も言われていました。

話を聞いていると、高校時代バイクの事故で整形外科に診てもらった時に、頚椎の5番6番間の隙間が元々ほとんどないと言われていたそうです。

それだったら、まず5番6番間の隙間を作ってやろうと、まず頸椎にジェルフィッシュ。
これだけでも痺れが結構なくなりました。

次に最近判ってきた首の筋肉がどう機能低下しているかのパターン。
右の胸鎖乳突筋に左の斜角筋、正にそのパターン通りでした。
それを調整していくと更に指が楽に。

腰は自覚症状がなかったようですが、やはり腰椎4-5番間の詰り。
それも結構あったので、C1(脊柱の一番上の神経)も貼っておきました。
これを貼ると更に腰の動きが良くなるんです。

さて、ここまでやって更に頚椎5-6番間の詰りを他の方法でもっと楽にできないか、と考えました。
カイロプラクティックでいうところのジンクパターンで考えると、頚椎1番と腰椎5番、頚椎2番と腰椎4番・・・と順繰りにしていくと、頚椎5-6番間と対応しているのが胸椎12番‐腰椎1番でした。
この場合、L1神経を圧迫する事になるので大腰筋や腰方形筋が働きません。
チェックすると左右共に効いていません。

それで、T12-L1間にもジェルフィッシュを貼りました。
結局、JALフィッシュは3枚です。

20170509kuzuhara.jpg


もう既に痺れはほとんど感じてなかったようですが、身体が物凄く軽くなったそうです。
直ぐに仕事に復帰できるかどうかは微妙ですが、そんなに時間は掛からないでしょうね。

と、まだ続きがあります、いつも長くてスミマセンm(__)m
実は私も昨年キネシオテーピング療法学会に参加した折に後ろで座っていた加瀬会長にその辺りの鬱血を指摘されました。
その後はその辺りのテーピング等をしていましたが、段々と邪魔くさくなったので放置していました。

しかし、件の男性を施術した後で自分も実はそうではないかと思ったのです。
私もT12-L1感がよく詰まります。
そこで、貼付前の首の動きと貼付後のそれを比べてみました。

すると、やはり貼付後の首の動きが凄く楽になりました。
スルッと首が後ろに反ります。

本当にジンクパターンって役に立ちますね。

楽水庵








大腿部やや外側から脛にかけての痺れ、原因は?

こんにちは、楽水庵です。
久しぶりに痺れに関するブログです。

常連の50代女性が今回来られた際、現在の症状の一つに「大腿部やや外側から向う脛にかけて痺れ・不快感がある」と言われました。

向う脛だけでしたら、「コンパートメント・シンドローム」と呼ばれる腓腹筋やひらめ筋の機能低下、つまり「拮抗筋」の不具合によるものとも考えられるのですが、大腿部やや外側の症状もあるのでこれは候補から外れます。

では、どこか?

後ろ側なら梨状筋等臀部の筋肉も考えられますが、身体の前方なのでそれも考えにくい。
腸腰筋(大腰筋や腸骨筋)も、痛みや脱力感には関わる事が多いのですが、これも少し違う。

となると、残る候補は首の筋肉という事になり、首のチェックをしてみると思った通り「胸鎖乳突筋」の張りがかなり強く出ていました。

その胸鎖乳突筋をテーピングで緩めると、さっきまで凄く張っていた向う脛の筋肉が文字通り「スッと」緩みました。
大腿部やや外側の筋肉も同様でした。

もちろん、腰の筋肉が原因で下肢の痺れは起こります。
ただ、こういう「首」が原因で起こる事もあるので、やはり全身のチェックを怠ってはいけないと改めて思い知らされました。

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楽水庵





手の小指に痺れや感覚異常がある場合

京都府長岡京市、『痛みの探偵!』 kinesio ≒ pain buster & performance upper 楽水庵です。
痺れも得意としており、今まで腕・手や足の痺れで来られた方々の施術をさせていただいております。

今回取り上げたのが、手の小指に関するものです。
自分の体験では、ここのハッキリした痺れを訴えられる方はおられなかったと記憶しています。

どちらかというと、健側(左右で大丈夫な方) に比べると感覚が薄い・何だか触られてもボヤ~としている事が多いのです。
これをチェックする側が何で気付くかというと、腕を後ろに引くテストをした時に、何か前腕の尺側(小指側)の動きが重いのです。
動きが重いので、左右の小指の感覚をチェックするとやはろ患側(良くない方) の感覚が薄いのです。

ただ感覚が薄いだけで済むのならそのままでも良いのかも知れませんが、実際はそうはいきません!
小指を動かす筋肉も機能が低下しているのです。

バットやクラブ・竹刀、その他の道具を使う競技もですが、ランニングやウォーキング等の道具を使わないスポーツ、それに日常生活においても小指の使い方は非常に大事です。
私はサックスをしていましたが、あれなんか左手小指がしっかり動かないと吹けません!
この間コンサートの練習で音出しの為にサックスを吹きましたが、やってみると左手小指をよく使うので、その後パソコンのキーボードを使うと打ち込みの速い事速い事(笑)、ホンマ身体は正直ですね。

このように小指の動きが悪いとパフォーマンスが大幅に低下するので、アスリートの方もこのチェックはされた方が良いでしょう。

さて、対策としては患側のC8神経に直接アプローチするのも効果的ですが、そのC8神経は「後斜角筋」という筋肉の動きに影響されます。
ですから、まず後斜角筋のリリースをして小指の感覚が正常化されていればそれで良し、まだ戻っていなかったらC8神経に直接アプローチで良いのでは、と考えます。


楽水庵






指先の痺れに対してのアプローチ例

京都府長岡京市の、『痛みの探偵!』 kinesio ≒ pain buster & performance upper 楽水庵です。

ふくらはぎや指先の痺れ、腕の痛みで通っていただいてる60代の男性。
この男性の腕の痛みの原因は頚部からで、斜角筋等を調整していくと夜寝ている間に起こっていた痛みはスッカリ消えました。
結構良くなってきておられるのですが、右中指の先に少し痺れが時折出ます。
前回から2週間後の来院で、その3日前ぐらいから少し痺れてきました。

中指先の皮膚の滑走が良くなく、それをテーピングしてもらっています。
ただ、チェックしてみると前腕背側の状態が良くなく、それはC7神経の流れが悪いからと見受けられました。

それと多少関係があるのですが、指伸筋停止部の動きが悪いのでπテープを1枚貼付。
及び3-4間の背側骨間筋の動きも悪いので、これも細いテープを貼付。

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ここで痺れは収まってくれました。
後は、上肢及び頚部の筋膜リリースで更に状態を良くしました。

全ての指先の痺れがこの方と同じ原因から起こっているとは言いません。
ただ、痺れを起こされている方お一人お一人の原因をしっかり探っていくと、原因と対策が判る事も多いのです。


楽水庵






手の痺れ等を解消するには、反対側からのアプローチも

京都府長岡京市の 「アゴ・首・スポーツ障害」専門院 楽水庵です。

足の場合でもそうですが、手や腕の痺れの原因は必ず同側にある訳ではありません。
時として反対側の筋肉に問題があり、それが浅筋膜の流れを乱して痺れを起こす事もあります。

右手の中指先に痺れがある男性ですが、前回は親指と人差し指にも少しずつタイプは異なる痺れが出ていました。
かなり良くなってきているのに何故?と思いましたが、首や肩のチェックをしていて判明しました。

左の僧帽筋の状態が良くなかったのです。
首に繋がっている筋肉のほとんどが左右で拮抗状態にあります。
その為に左僧帽筋の不具合が右僧帽筋等に影響し、痺れが出たのでしょう。
左僧帽筋を調整すると痺れはピタッと出なくなりました。

もちろんこの男性は右の手根管かどこかに詰まりやすい処があるので痺れが出やすいのでしょう。
それを全て解決するのはなかなか大変ですが、こういう風に一つずつ原因を探っていけばかなりの銭まではいけると思っております。
その際に、痺れが起きている辺りだけでなく、もっと大元、腕や手なら首、足なら腰(もっと言えば首も)を、それも痺れの起きている側だけでなく反対側もしっかりチェックする必要があります。

楽水庵

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