• 楽水庵とは??整体院院長紹介
  • 楽水庵の施術について
  • よくある質問
  • お客様の声パフォーマンスアップ例
  • アスリートの方へ
  • リンク集
  • NEWS&TOPICS
  • 楽水庵ブログ
  • 楽水庵を推薦していただいております
楽水庵 店舗概要

【住所】
〒617-0828
京都府長岡京市馬場2丁目6-8

【電話番号】
090-1902-9553
075-925-5951

【営業時間】
10時~12時 / 14時~16時
17時~19時 / 20時~22時
※完全予約制

HOME > 楽水庵ブログ > アーカイブ > 2016年8月アーカイブ

楽水庵ブログ 2016年8月アーカイブ

自転車で頭からフェンスに突っ込んで、右脚全体に力が入らない

京都府長岡京市の kinesio ≒ pain buster & performance upper 楽水庵です。

数日前に来られた60代の男性、右手の痺れがまだ残っているので定期的に来ていただきたいのですが、お仕事が忙しくてかなり間隔が空いてしまってしまいました。

それが少し前に自転車で目測を誤り転倒し、傍にあったフェンスに頭から突っ込んでしまわれたとの事。
その直後から右母趾の踏ん張りが効かず、右脚全体に力が入らない状態が続いているらしいので休みを取って来院されました。

右母趾の踏ん張りが効かないだけならL5神経の詰り、もしくは足底筋の機能低下が考えられますが、右脚全体に力が入らない状態ですから、もっと根本的な問題が考えられます。
一番最初に疑ったのが、頚椎1番から出ているC1神経、これの流れが乱れると半身全ての機能が低下します。
上半身の方はそれほどでもなかったのですが、腰から下の皮膚感覚でかなり左右差がありました。
もちろん、右の方の感覚がかなり薄かった。
そこでC1の流れを良くするπテープを耳の上の方に貼ったところ、かなり感覚が戻り右母趾の踏ん張りが効くようになってきました。

ただ、まだまだ問題は山積しており、股関節の調整、特に梨状筋・縫工筋・小殿筋・大腿四頭筋等の調整を行い、段々と状態は回復してきたのですが、まだ身体の向きを変えた時に股関節の前方に「ピキッ」と痛みが出ていました。
これをどう解消するかチェックしていたところ下前腸骨棘辺りから痛みが出ているのが判り、これは大腿直筋の浅筋膜を調整すれば何とかなるのではと思い付き、そういう風に近位と遠位にπテープを1枚ずつ貼ったところ、痛みが出なくなりました。

本当にホッとしました。
立ち仕事で股関節周辺も弱っておられたのですが、フェンスに頭から突っ込んだ事で頚椎の方のトラブルも少しあって今回の症状になったのでは、と考えられます。


楽水庵

肩頚腕症候群、中指の痺れと上腕三頭筋や前腕の痛み

京都府長岡京市の、「アゴ・首・スポーツ障害」専門院 楽水庵です。

指の痺れ、前腕の張りや上腕(特に上腕三頭筋、二の腕の外側)の症状が出ている方がおられます。
原因は様々ですが、その一つに頚椎からの神経が詰まってしまって症状が出る「肩頚腕症候群(けんけいわんしょうこうぐん)」があります。

60代男性ですが、両手中指の先に痺れがあり、就寝中に上腕三頭筋の痛みが出ます。
上腕三頭筋の痛みは、その時々で前回は右でしたが今回は左でした。

就寝中とか、逆に起きた時に限って症状が出るような場合、頚椎が原因の事がほとんどです。
起きている時と寝ている時では首のアーチが変わるからです。

その60代男性ですが、原因の神経を探るとC7神経の可能性が高く、椎間板を触診してみるとC6-7間に詰りがあり、ジェルフィッシュテープを貼ったところ症状は解消しました。

c6_7jft.jpg

また別の50代男性ですが、この方は左右共に前腕の痛みがあり、特に甲側に結構症状が出ていました。
この方も、60代の方同様 C6-7間の椎間板に詰りがあったので、やはりジェルフィッシュテープを貼りました。
痛みも取れ、前腕も軽くなったとの事でした。

ただ、これで問題は終わりではなく、「何故この症状が起こったのか?」を探っていく事が重要です。
浅筋膜の流れが何らかの原因で乱れ、l筋肉のバランスが崩れているからこういう症状が出ると考えられます。
中枢から、または末端から、どちらの原因でも症状は起こります。

神経の乱れを正し、次に筋肉バランスと浅筋膜の流れを整える事が必要なのです。


楽水庵

右利きの場合上腕の機能低下しやすい筋肉パターン、ただし仕事柄例外も

京都府長岡京市の kinesio ≒ pain buster & performance upper 楽水庵です。

以前右利きの方は右肩の肩甲上腕靭帯を傷めやすい(リンク参照)、また左肩は烏口腕筋を傷めやすい(リンク参照)と書きました。
それに加えて、利き手によって上腕の筋肉で機能低下しやすいパターンもあるのに気が付きました。

また例によって右利きの方で説明します。
右利きの方の場合、細かい作業はどちらかというと身体の左側で行う事が多い(調理などはその典型)ので、右の上腕三頭筋が常に伸ばされ機能低下しやすくなります。
上腕三頭筋は肘を伸ばす機能と共に肩関節を伸展(平たく言うと肘鉄をするような動作)させる筋肉で、それが常に引っ張られる形になるからです。

逆に左の上腕は、上腕二頭筋がずっと収縮したままの状態になってしまう(拘縮)ので、やはり機能低下が起こりがちです。
烏口腕筋の機能低下と相まって、かなり左上腕の状態は悪くなっている事が多いのです。

これらをチェックして整える事で、日頃肩のコリを感じられている方も楽な状態になられる事が多いのです。

と、まあ一般的な事例を挙げましたが、中には仕事柄逆のパターンになってしまう方々もおられます。
例えば絵を描く方等は身体の左側だと窮屈になるので、右側で作業される事が多いので右の上腕二頭筋を傷められる事が多いと見受けられます。
この場合、左手にパレットを持っている場合などは、通常通り左も上腕二頭筋が弱っている可能性が高いでしょう。

ですから、来院された方に必ずお仕事を聞くのはこういう事を想定するからでもあるのです。


楽水庵

痙直型脳性麻痺、ひょっとしたら「金縛り」に近い症状?

kinesio ≒ pain buster & performance upper 京都府長岡京市の楽水庵です。

以前紹介した(リンク参照)痙直型脳性麻痺の男性ですが、少しずつ改善しています。
あれから数回脳性麻痺テープを貼ってみて、頃合いを見つけ今度は3本熊手テープを足首からハムストリングの下部まで左右2枚ずつ貼っています。
この部分が中学生の頃「筋解離」の手術を受けた部分なので、ここの緊張が少しでも解ければ動かしやすくなるのでは、と思ってやっています。
本人も楽だと言ってくれています。

そして、問題は脊柱にもあると思い、頚椎から胸椎に掛けて一文字にテーピングをしてみました。
痙直型の場合情報が混乱するそうなのです。
それが一文字テープを貼ると、情報のやり取りがスムーズになるとの事でした。

まあ、そこまで遅々としてではありますが効果は確かに出てきています。
そうでなければ、本人もシンドイ目をして大阪から通う筈もないですから。

ただ、当院は2階で施術しているので、暑い中大汗をかいて杖を突きながら上がってこられるのを見ていると、何故かいたたまれなくなります。
「もっと何かできるのでは?」と焦りも感じます。

二分脊椎症のような神経麻痺は、部分的に健常者でも発症する事があるのである程度はイメージできます。
このイメージというのが非常に大事です。

そして、この方の状態をどうイメージしようかと話していた時、ふと思い付いたのが「金縛り」。
最近はなりませんが、若い事ちょくちょく金縛りにあいました。
これはなった事のある方でないと理解し辛いかも知れませんが、要するにレム睡眠とノンレム睡眠が乖離してしまった状況です。
「脳」が覚醒しているのに身体の方が完全に休んでいて、動かそうにも動かず悶え苦しむ状態ですね。
私など最初になった時はちょうどUFO(未確認飛行物体、格闘技団体ではありません!)のブームだった頃だったので、「宇宙人が俺を誘拐しに来た!」と怯えてましたね。本当にテレビの影響が強過ぎたのか(笑)

それで聞いてみると、症状が近いとの事。
思い通りに身体が動かない、もちろん金縛りよりはマシだが思うとおりに動かない点が類似していると考えました。

この金縛りが何故なるのかを調べてみると、「呼吸が浅い」というのが原因の一つとありました。
それをこの方に言うと、「呼吸が浅いとよく言われます」との事。
それでは、呼吸筋のどこに問題があるのかをチェックすると、上後鋸筋でした。

そこで上後鋸筋にテーピングしてみると呼吸が深くなり、歩いてもらうと更にスムーズになっていました。

その他も調整してみると、うちに通いだして一番楽な状態になってきているとの事で、駅までの帰り道に杖なしで数百メートル歩けたと報告がありました。
まだまだ前途は多難ですが、確実に前進していると思われます。

ただ、痙直型脳性麻痺にしろ二分脊椎症にしろ、個人個人でそれぞれ症状は異なり、全て一緒くたのテーピングでというのは非常に乱暴です。
一人一人としっかり向き合い、その方の悩みに取り組まなければ良い結果は出ないでしょう。


楽水庵


筋トレ、内転筋のエクササイズで朝の頻尿が改善!

京都府長岡京市の楽水庵です。

前にも書きましたが、早朝ロードワークまだ続いています(^_^.)
まだまだ腹は凹んでいませんが、人間の身体の組織が変わるには3ヶ月掛かるそうで気長にやっていこうと思います。
来年2月の「斑鳩法隆寺マラソン」のサポートをまたさせてもらうなら、距離の短いレースにでも参加させてもらおうかな。
一度フルマラソンを4時間27分で乾燥した事がありますが(といっても、35㎞からほとんど歩いてました・・・)、ハーフでもまだまだ自分には長いと思うので、5㎞程度楽しく走れたら良いですね。

それと別にこの間公認コーチ講習を受講した中でトレーニング理論なんかも学んだので、それの実践で筋トレも週2回ほど体育館のトレーニングルームで行っています。

マシントレーニングがメインですが、ワイヤーでいろんなトレーニングができるマシンがあり、それを使って中殿筋や内転筋のエクササイズをやりだすようになりました。

そうすると、最近朝の頻尿が改善されました(^_^.)
それまでは、夜間とかはそうでもなかったのですが朝は頻繁に尿意を感じ困っていました。
S3にテーピングしたりしても効果はあまりなく、朝のロードワークをやっていても変化はなかったので、これは内転筋のトレーニングが効いたのだろうと判断しています。
ひょっとしたら、尿意を我慢する時は内転筋を「ギュっ」と締めると良いのかも知れませんね。

朝の頻尿が改善され、安心して仕事ができます(笑)


楽水庵

肋間痛の原因を意外な場所で発見!

京都府長岡京市の kinesio ≒ pain buster & performance upper 楽水庵です。

また自分の事を書きますが(^_^;) 先週末に左下で肘枕をしてから左の肋骨辺りが痛くなりました。
まあ、肘枕自体が本当は良くないんですが・・・

それで原因を探ってテーピングしてみたりしました。
これも毎度毎度書きますが、自分の痛みに関して、特に背中は評価し辛く、かつテープを貼るのも不正確になります。

前鋸筋・S3・広背筋・胸腸肋筋等自分でチェックしてみて怪しい処を貼ってみました。
しかし、楽にはなるが左に身体を回すと違和感は残っていました。

そして、数日後歯の掃除で歯医者さんに行き、あの電動椅子で起こされる時に痛みが再現しました。
「もしや?」と思い、再び起こされる際に左腹直筋の浅筋膜を誘導してみると、その時は痛みが出ない。


という訳で、大概πテープを何枚か持ち歩いているので、歯医者さんの帰り際に左腹直筋の肋骨のちょうど下あたりに貼って身体を左に回してみると違和感は消えてました(^_^.)

どうやら、肘枕をした際に腹直筋を伸ばしたようですね。
まあ原因が判ってホッとしました。


楽水庵

まあ、なんとか毎朝ロードワークやってます(^_^;)

kinesio ≒ pain buster & performance upper 京都府長岡京市の楽水庵です。

以前は良く走っていたのですが、ここ数年はあまり走らず。
腹も順調に出てきた(笑い)事もあり、少しずつエクササイズを始めています。

それまでも時間があれば歩いたりはしていましたが、新聞に『マラソンの勧め』というコーナーがあり、「最初は5分早歩きして、次の5分で早歩きをした距離をゆっくり走る、決して頑張って走ろうとはしない」というアドバイスがありました。
あ、これは良いなと思いやってみたところ、かなりの好感触がありました。

歩いていたら大丈夫と思っていたのですが、歩行というのは競歩で説明されているように必ずどちらかの足が地面に接地しています。
しかし、どんなにゆっくり走っても『走り』は両足共に地面から離れている瞬間があるのです。
これが、ふくらはぎや足底に与える刺激は「歩き」では得られない、というのを再認識しました。

そこで、5分早歩きに5分ジョグ、というのを6月ぐらいからちょこちょこやり出しました。
その頃はまだ生活がどちらかというと夜型で、朝の仕事があっても起きるのはせいぜい7時台。
そこから少しロードワークをやったら帰ってくるのが8時過ぎで暑い~。
それと今月初旬に公認コーチ講習で5日間連続で朝早く新大阪まで行かなければいけない、それにリオ五輪でちょうど時差が12時間なので日本時間の朝まで競技が行われていた事もあり、5時半頃に目が覚めるようになりました。
ウダウダしていて6時過ぎにロードワークに出るような日課です。

6時台だとまだ日差しもきつくなく(それでも日陰探しますが・・・)暑さもそれほどではないので、7時台とは全然違いますね。
日によってロードワークに掛ける時間は異なりますが、40分から1時間ちょっとですね。

まず5分ー5分で2セットほど早歩きとスロージョグの繰り返しをします。
体調によっては、このセットでずっと行く日もあります。
調子の良い時は、5分ー10分、5分ー15分とかのセットを組みます。
面白いのは、同じほどの心肺の負荷加減で走るのですが、後のセットの方が段々とスピードが上がっていく点です。
筋肉や関節のウォームアップができていくせいですが、一番重要なのはふくらはぎの機能が目覚める事でしょう。

ふくらはぎの筋肉は「第2の心臓」とも言われ、循環器系の重要な役目を担っています。
それがセットを重ねるにつれ、段々と調子が上がってくるのだと考えています。
ですから、結構スピードが出ていてもそれほどしんどく感じません。

これぐらいの負荷でじっくり脚を作るのをマラソンでは「溜める練習」というそうです。
平たく言えばベースアップの練習です。
ときどきダッシュみたいな練習も涼しくなってきたら組み入れようと思います。

まだまだ腹は凹みませんが、何でもやりだして効果が出てくるのは3か月後ぐらいから。
それぐらい経ってから、身体は本格的に変わっていきます。

どこかのスポーツジムのように2ヶ月で変わる事も可能でしょうが、あれは言わば『禁じ手』を使っています。
健全なダイエットではありません。
モデルになられた経済学者の〇永さんにしても、そこに通っていて当院に来られた男性達にしても、残念ながら物凄く老けられています。
言っては何ですが、「痩せ衰えた」という表現がぴったりです。
自分も数年前仕事を変えた際に半年間で10数㎏体重が落ちましたが、その時もかなり「顔が老けた」と言われました。
若い頃はともかく、歳いってから急激に体重が落ちるのは様々な点からやめた方が良いでしょう。
抵抗力も落ちます。
商業ベースに乗せられて必要でもないダイエットをするのは命を縮める元にもなる恐れもあると思います。

どこかの大会に出る予定はありませんが、このペースでやってみて段々とスピードアップできるようになれば面白いなと考えています。


楽水庵






スコップで作業した際の腕の痛みの原因

農作業もしている50代男性。
スコップで作業をすると右前腕が結構痛くなるとの事。

前腕も張っているが、前腕を調整しただけではまだ痛みが少しあり。
腕橈骨筋が張っている場合は上腕二頭筋にも問題があり、それもやってみるがまだ違和感が残っていました。

こういう場合、体幹の方にも問題があり事が多く、この男性も小円筋と広背筋の機能が低下していました。

腕の不調には、首も大きく影響しています。
逆に前腕を整えると、首はかなり楽になります。

こういう風に互いに影響を及ぼし合っているのです。
ですから、どちらだけやっていれば良いという事はなく、しっかり全身に渡ってチェックするべきです。

楽水庵

テニスのボール出しで傷めた

京都府長岡京市の kinesio ≒ pain buster & performance upper 楽水庵です。

昔テニススクールに通っている時にインストラクターの皆さんが結構膝を傷めていました。
実際テニスをしている際に傷めたのだろうと思っていたら、「僕らは球出しで傷めるんですよ」と言われたので意外に感じましたが、今ではハッキリ理解できます。
本当に手打ちでドンドン球出しをしなければいけないので、段々疲れてくるとカートやネットにもたれてしまうのでランスが崩れてしまってどこかに物凄く負担が掛かってしまうのです。

脚と腕の違いこそあれ、似たような症状になられた常連のソフトテニスをされている20代の男性。
出身高校のコーチをされています。
来院される直前まで高校の合宿に同行され、普段は滅多にしない球出しを沢山されたとの事。
やはりやっている最中からかなりしんどかったらしく、ぞんざいに打っている部員達に堪りかねて「こっちもしんどいねんから、しっかり打ってくれ」と注意したそうです。
その後違和感はあまり感じなかったそうなのですが、施術の最中に右上腕二頭筋のエクササイズをしたところ、かなりの痛みを感じられました。
肘窩の真ん中から外に掛けての痛み・違和感がありました。

上腕二頭筋や腕橈骨筋のテーピングや浅筋膜の誘導をまず試してみましたが、大きな収穫はなし(・・;)

そこで、EDFテープを貼ってみると大幅に痛み・違和感が解消。
このEDFもサイドからのクロス2枚に、更にセンターにもう1枚貼ってみたのですがそれは逆効果でした。
何にでも「適量」というものがあるようです。

しかし、このテープに加えて、上腕と前腕のねじれを解消するπテープを2枚貼ると、更に状態は良くなりました。
このπテープでのアプローチは、所謂「テニス肘」等の症状に有効だと思っています。

takahashi20160821.jpg

まあ、テニスのレッスンなんか受けていると気楽に球出しをしているみたいに見えますが、実際はそうでもないという事です。
仕事でも、現業の人も勿論大変ですが、オフィスでずっとパソコンの前に座って作業されるのも本当は過酷なんです。

楽水庵

首での調整で気を付ける事

京都府長岡京市の kinesio ≒ pain buster & performance upper 楽水庵です。

首の調整で気を付ける事。
それは「見掛けの張り」に騙されない事。

何故か?
首、特に斜角筋等の筋肉は左右で互いに拮抗関係にあります。;
左が収縮すれば右が弛む、という関係にあり、それでバランスを取っているのです。
だから、もし左が収縮しにくいと右はそれだけ負担が掛かり、一見張りが強いように感じられる事が結構あります。

ただ、この場合でも筋肉テストをすれば、一見張りの強い右は陰性(セーフ)で左は陽性(アウト)の事が多いのです。
そうすると、どちらにアプローチすれば良いかは自明の理で、左になります。
そして、左の筋肉を整えると、自動的に右の張りも解消します。

本当に首周りの調整は、痛みや張りを訴えている反対側にアプローチした方が結果が出る事が多くあります。


楽水庵





12

« 2016年7月 | メインページ | アーカイブ | 2016年9月 »

このページのトップへ