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楽水庵ブログ 2014年4月 4ページ目

ドンドン苔が綺麗に(*^。^*)

寒の戻りでかなり冷えた夜だったが、
しっとり雨が降ってまた苔が元気に、綺麗になった。

夜に眺める苔もまた風情がある。

と、自分で思っているのでまた1枚(^_^;)

20140405niwa.jpg

「走ると子宮が痛い」

母親と一緒に来ている、バドミントン部の女子中学生。

母親の施術が終わって、「調子はどう?」と聞くと、
「腰が少し痛いし、走ると子宮の辺りが痛い」との返事。

子宮の神経支配をしているのは仙椎3番。
仙椎3番の神経根を触るとやはり左に神経圧迫があった。

ジェルフィッシュテープを貼って少しその場駆け足をしてもらうと痛みは出なかった。

他に右の腰椎1~3番、左の仙椎1番に神経圧迫があった。
それらにもジェルフィッシュテープを貼付、
加えて右梨状筋と右ひらめ筋にテーピングする事で更に腰の状態は良くなった模様。


左顎がギシギシする

慢性的な首や肩のこりに加え、最近は左顎がギシギシするとの事で来られた50代の女性。
左耳の辺りが痛いのは、耳のせいではなく顎のせいではないかと話されていた。

その通りで、左の外側翼突筋の腫れが結構あり、側頭骨下顎骨靭帯の弛みが目立つ。
これがギシギシする原因と思われる。

そして、左の中斜角筋や肩甲挙筋の張りがかなりあり、これが顎関節に影響しているのは間違いないだろう。

ギシギシが消えるのには少し時間が掛かるかも知れないが、耳の辺りの痛みは1回の施術で楽になった模様。

膝内側を傷めた女子高生

キネシオテーピング講座のチラシを配っている際の事。

知り合いのある高校のウエイトリフティング部顧問に合ってチラシを渡した際に、
別メニューで練習している男子がいた。
肩を傷めているとの事で、テープを持っていたので貼ってあげると痛みがなくなった。

ちょうどその時に、1年生の女子が膝が痛いので別メニューにしましょうかと顧問に相談していた。

ついでだから、貼ってあげる事にした。

左膝内側(鵞足)の痛み。
検査で内側広筋の機能低下は直ぐに判った。

ただ、内側広筋を傷める場合はほとんどのケースで大腿部の筋膜が外にずれていて、
またそうなるのは、股関節の機能低下が原因である事が多い。

この女子も梨状筋の状態が悪かった。
梨状筋の代替テープを貼って一度チャック。
これだけで膝の痛みがかなり減る。

次に大腿部の外にずれている筋膜をうちに戻すテープ。
最期に内側広筋そのものに対するテーピング。

これで痛みは全く出なくなった。

講座のデモンストレーションとしては上出来だったでしょう(笑)
是非講座に来てねm(__)m



キネシオテーピング講座のチラシです

配る為にプリントしなければならないが、カラーレーザープリンターがないので、
近所の子に頼んだら「縁取りのピン五月蠅いので外しますよ」と言われた(T_T)

これはオリジナルデザインです(笑)

2014kinesio_chirashi.jpg

何故動悸が消えたか?

先のブログでも登場してもらった「ひどい頭痛と、動悸もあり通院されている女性」について。
動悸が消えて本当に喜んでおられる。

もちろん自分ごときに何故動悸が起こったのかを探究するのは無理である。
動悸とは、「必要な心拍数と実際の心拍数の解離がみられる状態で生じる心臓の拍動が、
自分で感じられる状態」と定義されている(wikipedia より)。

ただ、この女性の場合は、来られた最初の頃に左季肋部の圧が非常に高かった。
それもあって、剣状突起のやや左側が4-5年痛いと言っておられた。
原因としては前鋸筋・内腹斜筋の筋機能低下もあり、
左側の横隔膜が下がりにくかったのではないかと考えられる。

この症状はテーピングや筋肉リリースで解決した。

次に、左下腿部の血行不良。
先日の施術ではそうはならなかったが、
それまでの施術で左下腿部の筋肉リリースを行うと、
「直後に血がドバーッと流れるのを感じる」と言っておられた。

仙椎1番の神経圧迫もあり、左下腿部の筋機能が低下していた。
それもあり、結構不良を起こしていたと考えられる。

これもテーピング及び筋肉リリースでかなり良い状態になった。

この2つの問題が改善されたので、
全身の血流が良くなり、それが故に動悸が治まったと今のところ考えています。



起きた時に足の甲が痛い・・・

酷い頭痛に動悸があり通院されている40代の女性。

動悸はこの頃全く出なくなり、頭痛は出たとしてもかなり軽い状態になってこられた。

今回の一番のテーマは「起きた時の左足の甲が痛い」という症状。
起きてしばらくは引っ掛かった痛みがあるが、しばらくすると消えて夜まで大丈夫だとの事。

そして、1点だけが痛いと言われる。

その痛い個所を神経支配している仙椎1番の神経圧迫もあった。
まずジェルフィッシュテープを貼り、神経圧迫を取り除く。

そして、甲の痛い部分の圧が高いので、その部分にもジェルフィッシュテープを貼付。

しかし、まだ抑えると少し痛い。
次に周辺で弱っている筋機能を探したら、第3腓骨筋の状態が良くなかったのでテーピング。

そうすると先ほどまで痛かった箇所を押さえても痛みは消えていた。

とりあえず、明日以降起床時に痛みがないかどうか確認してもらう必要がある。

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腰の神経圧迫、バスに長時間乗っていたせいか?

若い友人 O君。
営業の仕事で、東北の方へバスで出張していて、
目覚めが悪い・眼精疲労・腰痛などの症状で来院。

眼精疲労などは首の筋肉をリリースしたら直ぐに回復したが腰が結構来ていて、右腰椎1番から仙椎3番全てに神経圧迫あり。
右鼠蹊部も詰まり気味なので、バイパステープを貼ったが、それでも右下肢の感覚が鈍い。

彼も大柄なので、どうもバスに長い時間乗っていて、窮屈な乗車姿勢が神経圧迫を起こした模様。

最近は、鼠蹊部の詰まりが神経圧迫を起こしている要因の一つでもある事が判ってきたので、あまりジェルフィッシュテープを貼らないのだが、O君の場合は必要だった。

ジェルフィッシュテープを貼ると、やはり腰が軽くなった。

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