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楽水庵 店舗概要

【住所】
〒617-0828
京都府長岡京市馬場2丁目6-8

【電話番号】
090-1902-9553
075-925-5951

【営業時間】
10時~12時 / 14時~16時
17時~19時 / 20時~22時
※完全予約制

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楽水庵ブログ 2014年4月アーカイブ

中臀筋へのアプローチ、前腕に

お尻の横に付いている中臀筋、非常に常用な役割を果たします。

実は前屈や後屈をする時にも、この中臀筋の機能が大事なのです。
一見すると前後の動きなので関係なさそうなのですが、
中臀筋の機能を向上させると前屈がかなり容易になります。

何故かというと説明しにくいのですが、人の体は浅筋膜という一種の「ボディスーツ」に覆われていて、
その浅筋膜の動きの要になっているのが、臀部のサイドだとしか説明できません。申し訳ありませんm(__)m

中臀筋の機能低下は腰痛の原因にもなります。
椅子から立ったり座ったりした時や前屈した時に痛みを感じた場合、
中臀筋の動きを良くすれば痛みが軽減する事が多々あります。

その中臀筋へのテーピングですが、ここで問題。
結構貼っているのを忘れてお風呂やトイレでパンツを下した時に引っ掛けてしまうんですよね~
自分も本当に何度もやっています。
その度に「しもた!」と後悔しました。

そこで、代わりに前腕に貼る事が多くなりました。
これは同じ高さにある筋肉は同じ神経に支配されているというものを利用したものです。

ここで面白いのは、中臀筋というのは前と後ろで機能が違うという点。
今まで5㎝幅のテープを貼ってそれでお終い、という感じだったのですが、この女性で実験的な貼り方に挑戦。
テープは2.5㎝幅にしました。

まず、左は中臀筋後部が傷んでいたので写真左のように前腕の小指側に。
次に右は中臀筋前部に問題があったので、写真中のように前腕の親指側に貼付。
そして、実は右は後部も痛みがあったので、写真右のように小指側にも追加。

これで中臀筋周辺の痛みは左右共に消えたので、実験は成功だったと感じます。
また、痛くなったらセルフで貼れるので、重宝できるはずです。

tomoko03.jpgtomoko01.jpgtomoko02_2.jpg




灯台下暗しか・・・(^_^;)

さんざん他人に「足の形が悪いから・・・云々」と言っているのに、ふと自分の足を見てみたら(+_+)

小趾がえらく外旋しているではないか!!(写真左)
左右どちらともでした(T_T)

どうも最近スリッパを履いた時にグリップが良くないと感じていたが、小趾の接地が悪かったんだな・・・

という訳で、矯正テープを貼付(写真右)。
クルッとキネシオテープを巻くだけだが、テープのりコイル効果(貼り初めの方にテープが戻ろうとする)を利用している。

やはり、小趾で床を掴みやすくなった(*^。^*)
スリッパで歩いていても安定するようになった。

腰が痛くなったりするのも、案外これが原因だったりする事もある。

踵・母趾球、小趾球の三角形で足元を支えるのが少し崩れていた。
反省せねば・・・m(__)m

footfinger01.jpgfootfinger02.jpg

う~ん、どっちだ?判らん(^_^;)

開発した鼻炎用のテーピング
鼻炎でお困りの方に貼っているが、どの方にも「鼻が通った」と喜んでいただいている。

足にある副鼻腔の反射区を利用したもの。
案外脚の反射区を利用したテーピングは他にも効果がある。
自分も坂道ダッシュなどのハードな運動をした時に、
耳がふさがったような感じになる「耳管開放症」の症状が出た頃、
耳の反射区にテーピングして走ると症状が出なかった体験がある。

ただ、この反射区が曲者で人によっては左・右どちらに反応するか、やってみないと判らない(T_T)
人間の神経は首でクロスしているので、普通反対側に貼れば良いと思うのだが、どうもそうとは限らないようだ。

自分の耳の場合だと、症状が出ていたのが左なので、右足の反射区に張りそれで大丈夫だった。

それが、今回の鼻炎用のテーピングをしていると、何が何だか判らないくなってきた(笑)
今日来られた姉妹で、2人とも鼻炎気味だったのでどちらにも貼ったが、
先ず左足に貼ると、一人は左の鼻が通り、もう一人は右の鼻が通った。

そして、もう一つの疑問が、同一人物の反射区の反応の仕方がずっと同じかという点。
これも興味がある。
結局、判らなかったら両方とも貼れ、という事でしょう。

「また顎が外れた・・・」

1年以上通っておられる30代女性。

今月半ばにキャラメルを食べていたら歯の詰め物が取れたのが悲劇の始まり。

詰め物をくっつけてもらおうと歯科に行くと、その歯の隣で歯茎に埋もれていた親知らずの虫歯が判明。
抜くというか、焼切るというか2週間ほど歯茎が腫れ痛かったらしい。

その為にこちらの来院がその分遅れ肩や首の張りがいつもより強かった。

まあ、それは別に良いのだが、気になる発言が・・・

というのは、その女性は来られた当初顎関節症もあったので施術をして良くなられた。
以後全く顎関節の施術はしていなかったのだが、今回の毎日の歯科通いで顎に負担が掛かったようで、
一度歯の治療中に顎が外れたそうだ。

何とか嵌めてもらったそうだが、少し今回の件で靭帯が弛んだのかも知れない。
昨日は、まだ口の中の傷跡が痛むという事で触らなかったが、次回以降少し調整する必要があると感じた。

「指を曲げようとすると痛い・握力が出ない」

「長靴を履くと更に膝が痛い」という症状だった60代の男性。

別にも悩みがあり、それは指を曲げようとすると痛みが出て握力も出ないとの事。
寝ている間にも痛みとかジーンとした痺れが出るらしい。

数年前に自分でログハウスを建てる際に電動ドリルを多用し、それ以後症状が出ると言われた。
ちなみに病院へ行き、「何とか症候群と言われた、横文字ではなかったな~」って、オイオイ(^_^;)

膝の方を済まして、指の方を診る。
症状は両手とも出る。

手根管の処の皮膚が非常に突っ張っている。
あー、なるほど、「手根管症候群」と言われたんだな・・・

前腕の皮膚・筋膜の動きを調べる。
かなり内側に筋膜がずれている。
それと右はかなり回外筋も傷めている。

滋賀県の高島市なので、滅多に行く事もないから自身で貼れるテーピングの方が良いと判断。
前腕の筋膜を外に戻すテーピング、それと手根管周辺の皮膚を弛めるスリットテープを両方に。
右はそれにスネークテープを貼っておいた。

翌朝、「右は少し痺れがあったけど左は全然問題なかった」と言われた。
しばらくこのテーピングとエクササイズをするようにアドバイス。
エクササイズといっても、単に筋膜が内にずれないようにする為のもの。
具体的には、指を伸ばす・その後手首を背屈・そのまま回外する、といった簡単なもの。
これだけでも毎日してもらえれば徐々に症状は消えて行ってくれる筈。

まあ、たまには高島市に行ってもいいかな~と思っているが・・・
そこの隣には「レン」ちゃんという、かわいい柴犬がいるので(笑)
レンちゃん、また遊びに行くよ(*^。^*)

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「長靴を履くと更に膝が痛い」

ボートを漕いでいた頃からよくお世話になっていた60代の男性。
数年前から滋賀県の高島市にログハウスを建てて移られ、「一度遊びに来い」と言われていた。
話をしていると、ご夫婦ともども痛い所とかがあるようなので、折り畳みベッドを積んでお邪魔した。


奥様の状態は省略するとして、男性の状態はまず膝。
しばらく前からどんな動きをしても膝(内側)が痛く、特に長靴を履いていると更に痛いとの事。

歩様を後ろから観察していると、左の歩様が乱れていた。
こういう場合は、梨状筋の機能が低下しているケースが多く、
またそれによって大腿骨が外旋したままで内旋方向に動きにくい。
その為に左大腿部の筋膜が外側にずれてしまって、膝の内側が引っ張られ痛くなる。

歩いている時の衝撃は、足関節・膝関節・股関節で分散して受けるものだが、
この方の場合、股関節の状態が良くないので膝関節の負担が大きく、
更にショックの吸収が悪い長靴を履くことによって、それが増長された模様。

梨状筋にスリットテープを貼って梨状筋の上にある筋膜を弛めると、それだけで膝の痛みがなくなった。
屈伸をしても全く問題がなかった。

念の為に大腰筋と、足関節の方はひらめ筋が少し弱かったので、それぞれテーピング。
それに加えて、梨状筋やひらめ筋のエクササイズをしてもらうと、膝の痛みは出にくくなるだろう。

内反小趾と鼻炎

「まだまだ時間が掛かる」で紹介した左手と左脚に痺れが出ている男性。
足元のチェックをしてみると、かなりの内反小趾。

内反小趾とは、外反母趾の症状が小趾に出ていると思ってください。
小趾球が外に飛び出し、小趾が内に入ってしまう状態。

この男性の場合は、小趾が4趾の下に潜ってしまっていた。
更に小趾がかなり外旋していた。
これではしっかり立ったり歩いたりできない。

また、鼻炎が強く薬を常用しているそうだが、
4趾・小趾がしっかり接地できていない為に、
足趾の腹にある副鼻腔の反射区への刺激が不足していると考えられる。
鼻炎の薬は結構副作用が強いので、それが頭痛の原因の一つと想像される。

そこで、足底アーチテープと小趾の外旋を矯正するテーピング。
これで立ったり歩いてもらうと「足趾の接地面が増えました」との感想。
そして、内に入ってしまっている小趾を外に戻すテーピング。
更に接地面が増えたとの事。

これで毎日しっかり歩いてもらうと、薬を飲まなくても鼻炎はかなり軽減できると思う。
今回は薬を飲んでおられて鼻炎の症状が出ていなかったので足趾への鼻炎テープは貼付しなかったが、
次回は他のテーピングと一緒に貼り方を覚えてもらう予定。




まだまだ時間が掛かる・・・

「左手と左脚の痺れ」でお見えになった方の2回目。

前回で劇的に改善し眠りも深くなったとの事だが、
手と脚にはまだ少しザワザワとした痺れが出ている。

手は甲のちょうど真ん中あたりに出ている模様。
中斜角筋の関連痛のようなので、首を調べてみるとドンピシャ。
前回の施術後、仕上げなければいけない論文をパソコンで入力している際に、
かなり悪い姿勢でいたとのお話。

最初の1~2時間は姿勢に気を付けているそうだが、後半になると滅茶苦茶になると苦笑されていた。
う~ん、気を付けて下さいとしか言いようがない(^_^;)

リリースをしてみると、左の前・中・後斜角筋の張りがかなり強かった。
そのどれもが施術中に強い関連痛が出た。
状態がさらに悪化すると普段もこういう症状が出るので、本当に気を付けていただきたい。

こちらはあくまで良くなるまでのお手伝いができるだけ。
良くなってからの維持はご本人が常に留意して下さらなければ、
ゆっくりしたカーブででもまた元に戻る可能性が高い。

今回も、首のリリースで手の感覚が正常に戻った。

そして、脚の方。
前回はジェルフィッシュテープを貼っただけだったが、今回はじっくり施術。

全体的に筋機能が低下している。
特に大腰筋や梨状筋等の股関節の機能が弱い。

下半身のリリースを行い、腰椎・仙椎のチェック。
前回より神経根を押さえた時の違和感は薄らいでいるが、まだ少しあった。
また腰椎1番~仙椎2番のジェルフィッシュテープ。
その後、リリースをしている時に一番痺れを感じた腓骨筋にスリットテープ貼付。

施術後痺れ・違和感がほとんどなくなった。

ただ、まだまだ本当の意味での良い状態に戻るには時間が掛かるでしょう。
8月には再び留学の為に渡米されるので、それまでにしっかり良くなってもらいます。

左手と左脚の痺れ

ある大学の研究室にお勤めの40代男性。

少し前から左手小指側の痺れがあり、最近では親指側も痺れてきた。
上腕部の外側、詰り上腕三頭筋の辺りも痛みがある。
加えて左脚も大腿部の内側や母趾周辺にザワザワとした痺れが出てきたとの事。

そういう訳でネットで検索して来院して下さった。

まず、左手小指側の痺れは、後斜角筋の状態が悪いから起こっている。
所謂、「肩頚腕症候群」。
そして、親指側の痺れは、前斜角筋・中斜角筋由来の症状。
こちらは、所謂 「胸郭出口症候群」。
どちらも、リリースでほとんど痺れなどの違和感がかなり消えた。

そして、左脚の痺れだが、これは腰椎1番から仙椎2番までの神経根が圧迫されていた。
一つずつ神経根にジェルフィッシュテープを貼っていくと、薄皮一枚めくるような感覚でザワザワとした違和感が消えて行った。

この腰の神経圧迫だが、原因としては頚部の問題があると推測している。
左側の首周りの状態がかなり悪いので、皮膚・筋膜の動きが阻害され、腰周りに問題が発生したのだろう。

という訳で、昨日の施術に関しては下半身は腰椎・仙椎へのジェルフィッシュテープを貼るにとどめ、
主に首や肩のリリースを行った。
それが結果的に一番早道だと判断したからです。

今日メールをいただいて、手の方は若干ザワザワとして感触があるが、脚の方は全くないとの事。
次回からは梨状筋等下半身の筋肉へのアプローチもやっていく予定。




「隠れ顎関節症」?

「頭痛がひどく最近は動悸も」で通院されている40代の女性。

今週来られた際に、「この1週間はいつもより頭痛が重かった」と言われた。

何か首や肩に負担が掛かるような動作を良くされていたのかと推測。
歯科医で受け付けをされていて、最近上にあるカルテの整理をされていたのも、一つ原因だったよう。


ところが、それでも合点がいかないのが頬骨の奥の痛み。
う~ん、これはちょっと違うぞ・・・

関連痛で調べてみると、どうも外側翼突筋のよう。
という事は、顎関節症か?
と言っても、口を開けたりしても痛みや違和感もない。

ただ、これは自分も見逃していたが、かなり声がこもる方で、
よく言葉を聞き返される事があると言われていた。

これは口の奥の筋肉(この方でいえば外側翼突筋)の状態が良くないので、
発声する時に口腔内で上手く響かなくなっているせい。

昨年通ってくれていた就職活動中の男子大学生も、
顎の痛みもあったが、声が通らない事で悩んでいた。
施術をして痛みも取れたが、やはり声が通るようになったのを非常に喜んでくれた。

この女性の場合は、顎の痛みという自覚症状ではなく、
頭痛の一種と思われていたので顎関節の問題という認識はなっかた。
やはりどういう風に痛いか、そして声の通り具合はどうか、
もっと詳しく聞く、しっかり観察しなければならない。

そういう訳で、この女性に顎関節の施術を行う。
やってみると、特に左の外側翼突筋の張りが強かった。
ただ、現状ではそこだけの問題で、よくある顎関節症の方のように噛む力が弱いわけではないので、
咬筋のリリースの時にかなり強い力で親指を噛まれ、非常に痛かった(笑)

施術後、勿論頬骨奥の痛みは取れた。
そして、聞いてみると自分も声の通りが良くなったと思ったし、
女性も「何か声が変わった」という印象を持たれた。
加えて、「口の奥が拡がった気がします」と言われた。

あの状態が続いた場合、靭帯に影響してもっとひどい症状になるかどうかは判らない。
ただ、「隠れ顎関節症」、もしくは「プチ顎関節症」であった事は間違いない。

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